女優の三江彩花(29)が3月24日、自身のSNSを通じ、Jリーグ・ガンバ大阪所属の岸本武流選手との結婚を発表した。
「#結婚報告」とし、「私事ですが先日、3月15日にかねてよりお付き合いしておりました。スポーツ関連のお仕事している方と入籍致しましたことをご報告させていただきます。毎日穏やかで笑いあい笑顔が絶えない日常を過ごしていく中で、『小さな幸せを喜びに感じられること』『感謝の気持ちを持ち言葉で伝えられること』『家族を想うこと』わたしが大切にしていることを大切と思う価値観など同じことが多く、、そんな彼と人生を共に歩みたいと思いました。いつも私の幸せを自分の事のように想ってくれるそんな愛情深い彼とのこれから始まる夫婦生活は、今までと変わらず笑顔溢れる日々を過ごせる事。そしてふたりで家族を築いていける事が最高の幸せと感じています。これまでファンの皆様そして関係者の皆様に支えていただきながら、アイドル活動経て、女優業タレント業とさまざまなお仕事を経験することができましたことに心より感謝申し上げます。引き続き今後も1人の人間としましても感謝の気持ちを忘れずに叶えたい夢、目標のためにより一層成長していきたいと思っています。まだまだ未熟者ではありますが暖かく見守って頂けると嬉しいです。新しく写真は撮れなかったので私達の思い出の写真にしました」と報告している。
また「新しく写真は撮れなかったので 私達の思い出の写真にしました」と婚約指をはめた手を重ね合わせた写真とともに、東京ディズニーリゾートなどこれまで2人で訪れた思い出の場所での2ショットを多数アップしている。
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国際弁護士の清原博氏(53)が、3月26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8:00)に生出演、ドジャース・大谷翔平投手(29)がこの日発表した、専属通訳だった水原一平氏(39)の違法賭博問題に対する声明を解説した。
大谷翔平は「僕も話したかったので、うれしく思います。信頼していた方で、悲しいし、ショックです。僕はスポーツ賭博に関与してない。彼が僕の口座からお金を盗んだ。みんなに嘘をついていた。言葉では表せないような感覚でこの1週間ぐらいはずっと過ごしてきました」などと説明した。
清原博氏は「水原さんが大谷選手に無断で大谷選手の銀行口座にアクセスしたという部分ですね。これはやっぱり、私は少し説明してほしかったなと思うんですよね。普通、銀行口座にアクセスするには、セキュリティーが何重にもありますから、それを乗り越えるのは普通難しいわけで、どういうことで、水原さんはそれをできたのかという疑問は最後残るんですよね。でもおそらくそれは大谷選手自身も分からないことなのかもしれませんね。自分が知らないところで勝手に誰かやってんだから、自分だって知らないこと。それは水原さんに聞くべきことであったり、今後の捜査に委ねるべきこと。この記者会見の段階では大谷選手の自分の認識をしゃべるわけですから、自分としては本当に全く知らないところで水原さんがアクセスしたというわけだから、本当に知らなかったと。どういうふうに水原さんがアクセスしたか、それは知らないけども、大谷選手も知らないんだから、これ以上説明しようがないということかもしれませんね」と見解を述べた。
JUGEMテーマ:気になること
ジャーナリストの立岩陽一郎氏が3月26日、フジテレビ系「めざまし8」で、ドジャースの大谷翔平が通訳の水原一平氏の問題について声明を発表したことに言及、水原一平氏が大谷翔平の口座にアクセスして勝手に送金したと説明されているが、立岩陽一郎氏はそこに疑問を呈した。
番組はこの日行われた大谷翔平の声明発表に多くの時間を割き、解説として登場したカリフォルニア州とニューヨーク州で弁護士登録をしている村尾卓哉弁護士は、今回の大谷翔平の声明の中で、水原一平氏が勝手に口座にアクセスして送金したと説明していることに「そこに関しては、犯罪手口に関わる部分なので、敢えて特定を避けたと推察される」と述べていた。
だが立岩陽一郎氏はその部分は「非常に大きい疑問点」とし、「もし私があの場所にいたら、絶対聞くのは『なぜ水原さんは送金できたんですか?』と。ここなんですよ」と訴えた。
「少なくとも私の周辺で大谷さんが賭博をやってると思っている人は誰もいませんよ。でも不正とされる送金をなぜ大谷さんが把握できなかったのかという疑問は、みんなあるわけです」とも続け「村尾先生がおっしゃるように捜査の重要な部分だと仰るなら、『敢えて言いません』と言えばいいだけ。それに全く触れないというのは、その場にもしもいたら、一番大きな疑問として感じる部分です」と語っていた。
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3月24日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後10:00)では、ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いで解雇された一件を特集した。
コメンテーターで出演のジャーナリスト・木村太郎氏は「アメリカでは、この事件は水原氏の事件じゃなくて、大谷の事件だと言われてますよ。それはMLBの発表文を見れば分かるんですけどね。『メジャーリーグは大谷翔平と水原一平の疑惑を報道で知って以来、情報収集に努めてきた。本日、我々は正式な捜査手続きを開始した』って。要するに大谷の事件を捜査しているって言ってるんですよ。水原氏はどうでもいいわけ。どうでもいいことはないけど、これは刑法的には大谷さんは問われないかも知れない。でも、MLBの規約上は危ないんですよ。例えば、水原氏がエンゼルスに関わる試合に賭けていたとすると、大谷さんは永久の出場禁止になる。IRSという内国歳入庁というものすごい怖いところが今、捜査を始めた。これはメキシコのギャングまで捕まえちゃうようなところだから、これが(捜査を)やり始めたというのは見通しが相当、あるんじゃないか」とコメントした。
JUGEMテーマ:気になること
ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めた水原一平氏(39)が、違法賭博関与の疑いで解雇された問題で、水原一平氏にインタビューを行った米スポーツ専門局ESPNの電子版が3月22日(日本時間23日)、一連の問題を時系列で伝えた。
インタビューの内容についても詳細を明かし、その中で同氏はギャンブルにはまり、雪だるま式に増えていく借金により、首が回らなくなっていく様子を赤裸々に語っていた。
ESPNは1月に大谷翔平の銀行口座に関する情報を入手、独自で取材を進めながら、3月20日の開幕戦の試合前に水原一平氏に90分間に及ぶ電話インタビューを実施、その詳細が明らかになった。
インタビューでは同氏は日本ハム在籍時の2013年に初めて出会った大谷翔平との関係を「兄弟」と表現、2021年に賭博組織を運営するボイヤー氏と知り合い、クレジットでギャンブルをするようになったことを明かした。
しかし、負けが込み、負債額は2022年末の時点で100万ドル(約1億5000万円)以上に、当時エンゼルスでの年収は8万5000ドドル(約1275万円)、「(収入の範囲で)やりくりするのが難しく、ギリギリの生活をしていた。大谷の生活スタイルにも合わせなければならなかったし。でも彼にはそのことを言いたくなかった」、妻にも言うことができず、友人や家族から金を借りるなど金策に奔走、華やかな仕事の裏で自転車操業の日々を送っていた。
その後も泥沼から抜け出せず、2023年初めには借金は400万ドル(約6億円)を超え、そこで初めて大谷翔平に助けを求め、「彼は間違いなく喜んではいなかったが、私を助けると言ってくれた」、2人で大谷翔平の銀行口座にアクセスし、1回50万ドル(約7500万円)を8〜9回に分けて送金、当時の大谷翔平は「それ(賭博)が違法かどうか聞いてこなかった」、揺るぎない信頼関係が結果としてアダになった。
水原一平氏は借金の総額を明かそうとしなかったが、負債については「恥ずかしい」、大谷翔平に打ち明けた後、しばらくは罪悪感にさいなまれ、会うのが辛かったといい、一方の大谷翔平は何事もなかったように生活していた。
ところが、開幕戦後にド軍クラブハウスで行われた緊急ミーティングで事態は一変、選手たちの前で水原一平氏が「ギャンブル依存症」であることを告白し、球団幹部は大谷翔平が借金を肩代わりしたことも伝えた。
大谷翔平の危機管理担当広報によると、同選手はそこで初めて自分の口座から大金が不正に引き出されたことを知ったという。
ESPNが再度、水原一平氏に連絡を取ると、インタビューの大谷翔平に関する大部分の発言を撤回、「大谷にウソをついたのか」の問いにも「はい」と返答、「翔平に黙って口座から金を引き出したのか」の質問には答えなかったといい、危機管理担当広報は「大谷が水原氏に情報をコントロールされ、何も知らなかった」と主張した。
JUGEMテーマ:気になること
元経産省官僚で経済学者の岸博幸氏が3月22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜午後1:55)にコメンテーターとして生出演し、ドジャース大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)の違法賭博が疑われている問題について疑問を口にした。
3月21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネルESPNなど複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原一平氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。
ESPNによると、水原一平氏が「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」ことから問題が発覚したという。水原一平氏は解雇前日、選手たちに「私はギャンブル依存症」と告白したと伝えられている。
3月19日の取材時点では水原一平氏が「彼(大谷)は残念がったが、二度と繰り返さないように私を助けると言った」と説明したが、20日に「翔平は私の借金のことは知らず、送金もしていない」と発言を撤回、大谷翔平側の弁護士が「翔平が窃盗被害にあったことが判明し、当局に問題を引き渡した」との声明を出した。
水原一平氏の最新の発言を元にすると、大谷翔平以外の人物が大谷翔平の口座にアクセスし、送金したことになる。
岸博幸氏は「この送金が本当に窃盗なのか分からなくて」と首をかしげ、米国の銀行口座のシステムについて解説した。
自身も米国の銀行に口座を持っているという岸博幸氏は、「銀行で違うと思うんですけど、2段階認証が当たり前なんです。口座にアクセスした場合、端末以外のところ、たとえばスマートフォンとかに認証番号が送られてきて、それを入れるという」と、一般的なシステムを説明した。
その上で、「当然、大谷選手もスマホとかそういうのが(2段階認証の)対象のはずですから、それも(水原氏が)自由に使えるようになっていたのかな?ありえるのかな?というのが良く分からない。分からないことだらけですね」と、疑問を口にした。
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卓球の東京五輪金メダリスト、水谷隼氏が3月21日、X(旧ツイッター)を新規投稿、株式投資のデイトレーディングで含み損が多額になり、「笑えない額になった もうおしまい」とショックを隠せなかった。
評価額前日比の画面を見せ「マイナス551万円」という衝撃の状況を公開、その前の投稿でも「マイナス38万円」「マイナス4万円」と損だらけに「前回に引き続き今日もマイナスとか笑うしかない もうみない…」と力なくつづっていた。
水谷隼氏は昨年から株式投資を趣味としてはじめ、SNSで収支を頻繁に挙げている。
フォロワーからは「日経平均史上最高値の日になぜ?」「まじで笑えなさすぎる」「凄い額」などの声が、一方で、評価額1億5000万円という表示に「圧倒的な資金力すごいです」と驚く声も寄せられている。
JUGEMテーマ:気になること
エンゼルス時代から専属通訳として大谷翔平投手(29)を公私でサポートしてきた水原一平通訳(39)がドジャースを解雇されたと3月20日(日本時間21日)、「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者ら複数の米メディアが報じた。
「LAタイムズ」によると、水原一平通訳は大谷翔平の代理人弁護士から、大谷翔平の資金を違法なブックメーカーで賭けるため「大規模な窃盗」に手を染めたと告発された。
2人の情報筋が同紙に語ったところによると、関与した金は数百万ドルにのぼるという。
水原一平通訳は大谷翔平といつも一緒で、グラウンド内だけでなく、車で球場への送り迎えを行うなど移動もともにし、日米のファンからの人気も非常に高く、3月20日に韓国・ソウルで行われたパドレスとの開幕戦でも当然ベンチ入り、大谷翔平を支えていただけに、大きな衝撃が走った。
JUGEMテーマ:気になること
リオデジャネイロ・オリンピック競泳金メダリストの萩野公介(29)と、シンガー・ソングライターのmiwa(33)が離婚したと、miwaのファンクラブサイトで発表した。
miwaの所属事務所によると、「離婚したのは事実である」という。
miwaと萩野公介は2019年秋に結婚し、この年の末に第1子が誕生したことを明かしていた。
JUGEMテーマ:気になること
タレントの八幡カオル(48)が3月17日、都内で開催した記者会見で、3月15日に一般男性と結婚したことを明かした。
白無垢(むく)姿で登場した八幡カオルは、お笑い芸人のくじら(48)が所長を務める結婚相談所で出会ったといい、「出会って2か月くらいで。一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なった最高の日ということで、3月15日に婚姻届を提出しました」と明かした。
3歳年上の一般男性で、「すごく笑う方で、笑顔がとてもステキで。身長が183センチございまして。見上げる感じで。見上げている自分がかわいいなって。アニメとゲームのオタクで。昔からオタクの人って裏切らないなと思っていまして」と笑顔を浮かべた。
所属事務所「グレープカンパニー」の中村歩社長が、3月16日にお天気キャスターの谷尻萌と結婚したことにも触れ、「私がお祝いを贈るかは分からないですけど、向こうからは欲しいですね。現金で。サンドウィッチマンさんのお2人からも『おめでとう』と祝福されました」とニッコリ。
峯岸みなみや小池百合子知事のモノマネでしられるが、同相談所のプロフィール写真も都知事のモノマネ写真だったことを明かし、「峯岸みなみさんのご両親がビアパブを経営されているので、ご報告しに行きたい。都庁に行って都知事にも報告したいですね」と満面の笑みを浮かべた。
JUGEMテーマ:結婚
「嵐」二宮和也(40)が3月17日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜午後9:00)に出演し、両親の職業を明かした。
女優・永野芽郁がゲスト出演し「料理」の話題となり、中居正広から「二宮、料理するの?」と振られると、二宮和也は「僕、血だけの話で言うと両親とも調理師なので」と明かした。
この事実に中居正広は「えぇー!?」と驚きを隠せず「店をやってるの?」と聞くと、二宮和也は「いや、服部(栄養専門学校)です。服部で先生をやってたんです。うちのお父さんが日本料理の先生をやっていて、それの助手でついていたのが母さん」と明かした。
JUGEMテーマ:気になること
フリーアナウンサーの谷尻萌(25)が3月16日、お天気キャスターを務めるフジテレビ系「めざましどようび」(土曜午前6:30)に出演し、結婚したことを発表した。
関係者によると、お相手はお笑いコンビ、サンドウィッチマンらが所属する芸能事務所「グレープカンパニー」の中村歩社長(54)という。
中村歩社長は仕事熱心な上に明るい性格で、芸能界やメディアに友人、知人が多い。
関係者によると、周囲からの祝福ラッシュに「ありがとうございます」と繰り返し、うれしそうだったという。ただ「本人は照れまくって、なれそめなど詳細は今、公にしたくないみたいです。おそらくサンドウィッチマンあたりがラジオなどでいじり倒すのでは」としている。
谷尻萌は京都府出身、同志社大在学中の2019年からフリーアナとして活動し、同年から「めざましどようび」に出演、「めざましテレビ」(月〜金曜午前5:25)で金曜のお天気キャスターも務めている。
JUGEMテーマ:結婚
米ニュース専門局のCNNが3月14日(日本時間15日)、韓国へ向かう飛行機の前で大谷翔平投手と一緒に写っていた女性が田中真美子さんであるとドジャースが認めたと報じた。
同局はドジャースが発表した写真で「大谷の妻」が公表されたと報道、そして「彼女もまたトップアスリートだった。MVP2度の男(大谷翔平)は彼女の名を明かすことはなかったが、ドジャースは写真の女性が元富士通レッドウェーブのスター選手、田中真美子さんであると認めた」と報じた。
元バスケットボール選手の田中真美子さんは、1996年12月11日生まれ、東京都・三鷹市出身の27歳、身長は180センチ、高校は強豪・東京成徳大高でプレーし、インターハイ、ウィンターカップで8強入り、早大に進学し、2017年ユニバーシアードでは銀メダルを獲得、その後、2019年にWリーグの富士通レッドウェーブに入団、3人制では日の丸を背負い、2021年東京五輪の最終予選ではサポートメンバーとして、日本の五輪出場権獲得を支えた。
Wリーグでは4シーズンプレーし、昨季を最後に現役に終止符を打ち、引退時にはチームのホームページに「このチームで過ごした4年間は、決して良い思い出ばかりではなく、苦しいこともたくさんありました。ですが今振り返ると、それも含めて全てがかけがえのない時間で、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。そしてなにより、富士通レッドウェーブの一員として4年間過ごせたことをとても幸せに思います。これからは、富士通レッドウェーブのいちファンとして皆様と一緒に応援していきたいと思っています!4年間本当にありがとうございました!」などとコメントし、掲載された。
突然の引退に、周囲からは「なぜ今辞めるんだろう?」「一番いい時に辞めて、ちょっと不思議だなと感じていた」などの声も少なくなかったという。
関係者によると、「サバサバとした感じで、性格がすごく良い」、その美しさに「真美子様」と呼ぶファンも、また、2020年1月開催のWリーグ・オールスター時には、会場内で大谷目撃情報の“ウワサ”も流れていた。
X(旧ツイッター)では、真美子さんを「マナさん」の愛称で呼ぶファンらから、「元気そうなマナさんの姿を見れてとても嬉しいです」「マナさんだった やっと言える おめでとうございます」「マナさんへの祝福の”おめでとう”がレッドウェーブへの”追い風”になりますように」「まだまだプレー見たかったのが本音だけど今幸せであるのならそれが1番!」「相手まさかの大谷翔平でびっくり」といった祝福や驚きの声が見られる。
JUGEMテーマ:気になること
NEWSの小山慶一郎とAAAの宇野実彩子が3月12日に結婚したことを13日、発表した。
婚姻届を提出した「3月12日」は、昨年1月に亡くなった宇野実彩子の父親の誕生日という。
小山慶一郎は「<報道関係者の皆様へ>この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯(しんし)に向き合い、精進してまいります。至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻(べんたつ)の程、よろしくお願い申し上げます」と報告している。
宇野実彩子は公式インスタグラムを更新、「<応援してくださる皆様、関係者の皆様へ>私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします。昨年、1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています。また、これからも人として、アーティストとしてさらなる成長を遂げられるよう努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申しまげます」とコメントしている。
2人の交際は昨年4月、週刊文春の報道で明らかになり、小山慶一郎は同誌の直撃取材に交際を否定しなかった。
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桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に大きな反響を呼んでいる。
桐朋高等学校公式Webサイト、答辞を書いた土田淳真さんのnoteにも掲載されている答辞は、「<答辞>ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。本日体育館の外に吹いている朗らかで少し物寂しい風も、ともすると3年前・6年前初めてこの学校に足を踏みいれた時の肌寒く不安な風の名残なのかもしれません。自らの歩みを振り返り、新たな日々を予感させる春風が吹くこの佳き日に、桐朋高等学校78期、293名の卒業式を挙行くださること、卒業生を代表し感謝申し上げます。そして六年間僕達に知的好奇心の入り口を開け続けてくださった先生方、また何より18年間僕達の成長を見守ってくださった保護者の皆様に、重ねて御礼申し上げます。振り返ると78期は常に風と共に歩んできました。2019年4月1日、「平成」に替わる新元号「令和」の発表。出典の万葉集に曰く、「初春の令月にして、気淑く風和らぎ…」しかし、令和最初に吹いた「風」は通常の「風邪」を遥かに凌駕した未知の感染症でした。「期末試験は中止です」最後の登校日、担任の先生が複雑な表情でそう告げた時、歓喜の声を上げた僕たちのそばで一人下を向いていた友人が流した悔し涙が、コロナの残酷さを如実に物語っていました。憎たらしいほどの青空の下で、僕たちの中学修学旅行は、部活の試合は、そして何よりマスクの下に見るはずだった皆の笑顔は、全て「不要不急」の4文字に淘汰されていき、その鬱憤を誰のせいにもできない葛藤の毎日が続きました。それでも、時計の針は進み続けます。たとえそれが黒板に打ち付けられた腕時計の針であっても。桐朋祭は3年ぶりの有観客開催となり、熱狂の渦を取り戻しました。無事に迎えられた高校修学旅行、旅館の屋根の上、あるいは大文字山から見た京都の星空は、さぞ格別なものだったでしょう。「7回学んで8回笑え」修学旅行のこのスローガンは元々「7回笑って8回学べ」だったそうです。最後は笑いたいよね、実行委員のその一言で少しだけ変わったこのスローガンからは、一生ものの信念を感じます。しかし、僕達のこの信念は、決して既存体制への反骨心に基づくものではなく、僕らに本質的に内在する潤澤な学びと笑いへの希求である、僕はそう思います。僕達でなくして誰が、壊れたプリンターで射的をしたでしょうか。電子研は78期の学びある笑いの象徴でした。僕達でなくして誰が、教室のベランダにガーデンテラスを作ったでしょうか。中学最後のスポ大、掟破り瀬戸際のクラTを着て優勝した3年1組が、僕はとても羨ましかった。僕達でなくして誰が、数学の問題集より分厚い修学旅行のパンフレットを作ったでしょうか。学校説明会に来た小学生がこれを見て目を輝かせていたのは忘れられません。CreationとImaginationが同じ「そうぞう」という音なのは日本語の奇跡としか言いようがありませんが、僕達にとってこの両者はもはや同一でした。そしてまたこれも言葉の綾ですが「そうぞう」はえてして騒々しい――群馬県警を呼び、1年1組の天井を破壊し、あるインドカレー店と癒着ができました。ともかく、78期はなんというか、豪快でパワフル。学年閉鎖をことごとく回避し「馬鹿は風邪をひかない」あまりのうるささに呆れ顔で言われたその言葉ですら、僕達には誇らしく感じられました。馬鹿と言えば、これまた「そうぞう」の一環として、生徒による学年通信「馬鹿たれ」を想起した方も多いことでしょう。学年目標を冠した本家「大鵬たれ」のパロディとして作られたこの「馬鹿たれ」、後付けではありますが、かのスティーブ・ジョブズの演説も由来の1つだそうです。 “stay hungry, stay foolish”僕達はこの演説を高2英語総合の授業で学ぶことになります。偶然、ちょうどそのころ、この演説を扱ったある番組がNHKで放送されました。1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす、と語られるこのシリーズ番組は、また偶然にも僕たちが高1の世界史で学んだ「映像の世紀」の続編で、その名も「映像の世紀 バタフライエフェクト」 2022年11月7日の放送回では、「世界を変えた愚か者」としてご存知ジョブズと、彼に影響を与えた思想家バックミンスター・フラーが紹介されていました。フラーは人類の持続可能な発展についての先駆的概念「宇宙船地球号」の提唱で知られています。バタフライエフェクトと「宇宙船地球号」はともに、いかなる矮小な存在も雄大な世界の要素であることから逃れられないことを示しました。1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす。情報化社会と呼ばれる今日、それはいよいよ僕ら若者のレベルですら現実となりつつあります。絶えず大衆を突き動かし、ふと消えていくこれらの動きは、まさに風と形容するに相応しい。ですが、風そのものはいかなる善悪も吉凶も帯びていません。曖昧で流動的で得体がしれない、だからつい単純化し、意味づけしたくなるだけなのです。0か1かで定義されるデジタル技術が世界を支配する一方、0と1の間の無限の可能性を認める多様性、個性といった言葉が盛んに繰り返されています。しかし、個性的とは決して固定的なものではない、まして赤の他人から全角140字で押し付けられるものではない、僕は同級生の底知れぬ人間力と接する度にそう思います。僕達が一生かけて取り組む問題集には別冊の解答解説なんてついていません。解説されてたまるものか。解答なんてあるはずもない、だけれども、あるいはだからこそ、その問題を直視し、従うべき、逆らうべき風を判断せねばなりません。さてこの“stay hungry, stay foolish” “be foolish be hungry”ではありません。僕達はいつまでfoolish、馬鹿でいられるのでしょうか。無知を馬鹿というならば、僕は永遠に馬鹿で構わない。無知とは、また新たな何かを学べるということであり、学びとはすなわちその奥に未知が存在することへの知覚なのですから。高1の時、担任の先生がこう言っていたのを思い出します。「学ぶ意味なんて学びきるまで分からない、でも意味がわからないから学ばないってのは、あまりに安直だよね」学びには王道もなければ聖域もない。永久の学びを志向する者ならば、他者に対し冷笑的、厭世的な態度で臨むことは許されません。馬鹿は風邪をひかない――己の無知を自覚し、故に学び続ける「馬鹿」であるならば、流言飛語やデマといった一時的な「風」に惑わされることはないはずです。未成年という防風林が除去された僕たちには、今後多くの逆風が吹きつけるでしょう。時には向きを変え、その逆風を追い風に変えることも重要な戦略の一つです。ですが、青臭いかもしれないが、コロナ禍を乗り越えた学年として、いやそうでなくとも78期として言わせてほしい。逆風を味わうことができるのは、前に進む者だけだ、と。さらに僕達はそう遠くない未来、風を受ける側から風をおこす側になるでしょう。最後にこんな話を紹介させてください。ある日、生徒会の意見箱に右翼や左翼といった言葉を使って特定の政治思想を中傷するものが投書されていたことがありました。どう返信しようかと悩み、そのまま机に置いて帰った次の日、誰の字とは分かりませんが、しかしはっきりと次のようなことが書かれていました。「片方の翼だけでは、鳥は空を飛べません」 僕達が大鵬ならば、両方の翼を自在に使いこなせる大鵬でありたい。大鵬は古代中国における季節風の象徴だという説があります。中国大陸の南、太平洋を吹き抜ける季節風は、古来より貿易船の帆を押し、東西文明の融合、新たな文化の隆興を育んできました。1匹の蝶でさえハリケーンを引き起こすなら、293羽の大鵬は何をもたらすのでしょうか。僕達がおこす風もまた、曖昧な他者を融合させ誰かの「そうぞう」の一助となると信じています。桐の朋。ですがけっして「これっきりのとも」ではないはずです。数千里の翼を伸ばして校舎の外に尚も広く晴れ渡る大空を悠々と、颯爽と翔けていく我ら大鵬。78期が飛び立つ空に、学びあれそして笑いあれ。78期よいつまでも、馬鹿な大鵬であり続けよう。2024年3月2日 78期卒業生代表」との事です。
この答辞には、「あまりにも素晴らしい文章で感動」「こういう言葉が紡ぎ出せることがなんと素敵なことか。豊かな感性」「卒業生全員の文字入れてのあの内容、すごすぎやしない? あっぱれの一言よ…」「溢れる知性とユーモア、仲間への想いを美しい文章へとまとめ上げる文才に感動しました」「答辞で泣くなんて……」「ここ数年の間に読んできた文章で一番胸が熱くなる素晴らしい挨拶だと思います」など、感動した人の声が続々と届いている。
JUGEMテーマ:気になること
俳優の賀来賢人が3月12日にInstagramを更新、妻で俳優の榮倉奈々との2ショットを公開し、反響が寄せられている。
賀来賢人は、コメント欄で榮倉奈々が手掛けるブランド「newnow(ニューナウ)」を添えつつ、榮倉奈々が賀来賢人の肩に手を掛けた夫婦ショットを公開、普段、SNSで夫婦ショットを公開しないだけにコメント欄では、「素敵すぎて一生推し夫婦」「やられたー」「ステキじゃ言い表せないぐらいステキ」「たまらん」など喜ぶ声が多く寄せられている。
「newnow」では、賀来賢人もモデルとして撮影に協力、ブランド立ち上げ時に公式サイトで公開されたコンセプトムービーでは、賀来賢人との海辺でのショットが公開された他、Instagramでも夫婦で額を合わせて目を閉じた幻想的なモノクロビジュアルがお披露目されている。
JUGEMテーマ:気になること
演歌歌手の徳永ゆうき(29)が、3月10日放送のフジテレビ系「千鳥の鬼レンチャン」のスペシャルに出演し、3月9日に一般女性と結婚したことを発表した。
楽曲のサビを音程などを外さずに10曲連続で歌いきると100万円を獲得できる「サビだけカラオケ」に挑戦、スタッフが“極秘情報”として「3月9日に入籍されるんですよね?」とバラされる形での発表となり、徳永ゆうきも「もう知ってんだ…はい」と苦笑いしつつ「結婚させていただきます」と報告した。
「10レンチャン達成したらご祝儀…」とMCの千鳥らに懇願したが、結果は6曲目で失敗した。
放送での発表後、コメントも発表、直筆で「私、徳永ゆうきは一般女性の方と入籍させていただきましたことをご報告させていただきます。お互いに歌が好きで、私の仕事にも理解があり、一緒に過ごしていて波長が合う方で、いつもそばで支えてくれて一喜一憂してきました。これからは2人で協調運転で常に明るく楽しい高速進行な家庭を築いていきます。まだまだ未熟ではありますが、より一層成長できるよう感謝の気持ちを忘れずに大好きな歌を届けていきたいと思います。今後ともご指導鞭撻(べんたつ)のほどよろしくお願い致します」と報告した。
徳永ゆうきは2013年11月にデビュー、演歌歌手としての活動だけでなく、趣味は「撮り鉄」の大の鉄道マニアとしても知られ、バラエティー番組にも数多く出演、役者としても活動し、NHK連続テレビ小説「エール」(2020年)、「カムカムエヴリバディ」(2022年)では、ひなた(川栄李奈)の同級生で、同じ商店街の荒物屋の息子赤螺吉之丞(あかにし・きちのじょう)役を演じ、話題になった。
「千鳥の鬼レンチャン」には、番組開始の2020年から複数回出演、「サビだけカラオケ」では、千鳥からいくどとなくイジられるなど、愛嬌(あいきょう)のあるキャラクターで親しまれている。
JUGEMテーマ:結婚
ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が3月9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。
2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。
小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。
一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほどで、「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで完全に無理だった」「吉住さんのデモのネタやばいよ…これを評価しちゃう審査員も含めて……全然笑えないって………こういう冷笑系仕草本当にやめた方がいい 今の日本の政治の現状で冷笑とかしてる場合じゃない」「テレビ消した。本当にちゃんと考えてほしいと思う」「面白いかどうか以前に『デモ参加者=ヤバい奴』というイメージを増幅するものだった」と批判的な意見が殺到した。
一方で「吉住のネタは風刺が入ってる感じは確かにした しかし、それは過激派に対してであり、あらゆるデモを指してはいないだろう」「ブラックジョークも笑う余裕ねぇなんてどんだけだよ!」「吉住のネタは『そんな奴いねぇよww』っていう笑い。『あるある』じゃないんだよ」などと理解を示す声も上がっている。
JUGEMテーマ:気になること
ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が3月9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。
2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。
小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。
一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほどで、「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで完全に無理だった」「吉住さんのデモのネタやばいよ…これを評価しちゃう審査員も含めて……全然笑えないって………こういう冷笑系仕草本当にやめた方がいい 今の日本の政治の現状で冷笑とかしてる場合じゃない」「テレビ消した。本当にちゃんと考えてほしいと思う」「面白いかどうか以前に『デモ参加者=ヤバい奴』というイメージを増幅するものだった」と批判的な意見が殺到した。
一方で「吉住のネタは風刺が入ってる感じは確かにした しかし、それは過激派に対してであり、あらゆるデモを指してはいないだろう」「ブラックジョークも笑う余裕ねぇなんてどんだけだよ!」「吉住のネタは『そんな奴いねぇよww』っていう笑い。『あるある』じゃないんだよ」などと理解を示す声も上がっている。
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フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜午後6:00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死した。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。
遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。
遺族から報告を受けたフジテレビ関係者は「TARAKOさんは今年に入って体調を崩した。最近までアフレコに参加されていた。とにかく突然のことで、何があったのか…」と言葉を失った。
今月22日に公開になるアニメ映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」にも出演しており、2月末にキャストが発表になった際には「ここまできたら根性決めます!私命をかけて演じますね」とコメントしていた。
「TARAKO」という個性的な芸名、学生時代に「サザエさん」のタラちゃんのような話し方だったことから、友人が呼んだことに由来すると言われ、デビューは1981年、アニメ「うる星やつら」の幼稚園児役、声優のイメージが強いが、活動の軸足は演劇畑で、演劇集団「WAKUプロデュース」を主宰、シンガー・ソングライターの肩書もあった。
芸能活動が一変したのは、やはり「ちびまる子ちゃん」への抜てきだった。
1990年1月7日の初回放送から現在まで35年にわたりまる子を演じているが、実は当初、まる子役は別の声優に決まっていて、2018年に亡くなった原作者さくらももこさんが、自分の分身であるまる子のイメージと違うと再度オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ。
それ以来、独特の声でまる子を演じ続け「TARAKO=まる子」のイメージで国民的な人気者だった。
体調の急変と、突然の知らせに周囲は驚くばかりだが、昨夏に受けたインタビューでは「死生観」について語っていた。両親が急死だったことを明かし「死は怖くなくなった。天国に行けば、両親や、愛犬、愛猫に会える。天使になった友人たちにも会える」と吐露。自身の葬儀についても「喪服は着ないで。普段会う時のような服で」と要望し、自分が書いた演劇の脚本を追悼上演してほしいとも願っていた。
TARAKOさんは、さくらさんが亡くなった際「私がそっちにいったら似たような声でいっぱいいっぱいおしゃべりしてくださいね」とメッセージを送っていた。
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「Sexy Zone」の菊池風磨(29)と、元「乃木坂46」で女優の白石麻衣(31)が真剣交際している。
これまでノースキャンダルを貫いてきた2人の初ロマンス、報じられていないものの、2人は過去に交際していた時期があり、最近になって再び恋人関係に戻った。
互いに多忙だったこともあり別れを選んだが、昨年中に復縁、2人とも売れっ子で多忙であることは今も変わらないが、時間を見つけて自宅でのデートを楽しんでいる。
ともにファンを大切にしており、これまで週刊誌などで恋愛が報じられたこともなく、現在の交際を知っているのは、周囲のごくわずかな人物だけで、ファンを傷つけないことを第一に考えており、2人で外出することは避けている。
菊池風磨は2021年のテレビ番組で好きなタイプを「どっちかというときれいめな女性。基本的には年上」と話しており、2歳年上の白石麻衣はピッタリ当てはまる。
2022年に出演した日本テレビ「ニノさん」で白石麻衣と共演した際には「まいやん!」と呼び、白石麻衣が真剣に考えている姿に「見ていられるなあ」と見とれたような場面もあった。
白石麻衣は昨年夏に出演したラジオ番組で好きな男性のタイプを「趣味の合う人、頭がいい人、面白い人とか。あと機械に強い人がいいな」と明かしているが、菊池風磨は慶大卒の頭脳を持ち、バラエティー番組でも活躍中、こちらもタイプに合う。
「Sexy Zone」と乃木坂46はどちらも2011年に結成、同じ時代にアイドルとして活動し、NHK紅白歌合戦など音楽番組での共演歴も多数あり、恋人というだけでなく、互いの仕事の良き理解者として支え合っている。
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歌手・長渕剛(67)が3月5日までに自身のインスタグラムを更新し「私に向けた刃ならいつでも立ち向かう」と宣言した。
長渕剛は「何も知らない人間が 虚構を切り刻み、貼り付け そして汚い金になる。そんな社会が 確かにある」と切り出し、そして「私に向けた刃ならいつでも立ち向かう。なぜなら自尊があるからだ。何かあるならば 私の名前を叫んでこい」と投げかけ、最後は「自分を見失わせる恐ろしい社会になったけれど 切り刻まれようとも 私は立つ。今日私はここに立つ。長渕剛」と結んだ。
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NEWSの加藤シゲアキが3月3日、結婚したことを発表した。
加藤シゲアキはこの日、所属事務所「スマイルアップ」を通じて「報道関係者の皆様へ 浅春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます。この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です。しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。2024年3月3日 加藤シゲアキ」と報告した。
関係者によると、お相手は一般女性だという。
NEWSのメンバーでは、既婚者第一号となった。
加藤シゲアキは、1999年にジャニーズ事務所入所、2003年にNEWSのメンバーとして「NEWSニッポン」でCDデビュー、2010年に青山学院大法学部を卒業し、テレビ東京系「トラブルマン」で連続ドラマ初主演、2011年に活動名を加藤成亮から変更、2012年1月「ピンクとグレー」で小説家デビュー、2020年に小説「オルタネート」、2023年に「なれのはて」が直木賞候補にノミネートされた。
昨年末には、NEWS結成20周年の記念ライブを東京ドームで成功させた。
JUGEMテーマ:結婚
東京マラソン(3月3日、東京都庁〜東京駅前)で、乃木坂46公式ライバルオーディションで結成されたアイドルグループ「僕が見たかった青空」の山口結杏(19)が初マラソンに挑戦し、5時間22分46秒で見事に完走を果たした。
ネットでは現地で応援したファンとみられる投稿も多数あり、「走ってる姿が最高に綺麗でした」、「素晴らしい」、「尊敬します」、「よく頑張った」、「頑張ってる姿を目に焼きつけました」などの声が寄せられた。
この日はお笑い芸人の猫ひろし、タレントの井上咲楽ら、多数の芸能人も出場した。
JUGEMテーマ:気になること
俳優の賀来賢人が3月2日、X(旧ツイッター)を更新、ドジャース大谷翔平選手がこの日配信された「Number Web」の独占インタビュー内で、自身の主演するドラマ「忍びの家 House of Ninjas」について触れたことに大喜びした。
インタビューでは、2月29日に発表した結婚相手について「2歳下」などと、3月1日の囲み会見よりも詳細に語っている。
その中で、日本に住んでいた夫人と米国に拠点を置く自身が、電話のやりとりで親交を深め、「ドラマを同時に見ながら、電話でつながっている、オンラインデートを行っていたことも明かした。
大谷翔平は具体的な作品名として、「VIVANT」と、現在見ているものとして「忍びの家」を挙げている。
この反応に、「忍びの家」に主演する賀来賢人はXで「大谷選手ご結婚おめでとうございます!ご夫婦で #忍びの家 見てくださってるとのことで社内が大大大パニックです ありがとうございます #Netflix すげぇ、、、」と興奮を隠せなかった。
同作は、「現代に生きる最後の忍び家族を描いた完全オリジナルストーリー」、賀来賢人は、主演のほか、原案、共同エグゼクティブ・プロデューサーとして製作陣にも名を連ねている。
JUGEMテーマ:気になること
俳優・藤岡弘、(78)の次女で、俳優・モデルの天翔天音(18)が3月1日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新し、デビューを予定していたガールズグループのプロジェクトでの活動を終了したことを報告した。
天翔天音は「<いつも応援してくださる皆様へ>昨年、GIRLS HERO(ABEMA)という番組に出演し、12月に開催予定だったX‐CONという音楽フェスでガールズグループのメンバーとしてデビューライブを行うというプロジェクトに参加しました。ですが、X‐CONの主催者による突然の開催中止の後、私のこのプロジェクトでの活動は終了しました事をご報告します。楽しみにして応援して頂いたファンの皆さんには、申し訳ありません。お披露目できなくて残念でしたが、また新しい形で、必ずアーティスト活動は挑戦していきますので、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。天翔天音」と報告している。
JUGEMテーマ:気になること
バスケットボール女子日本代表の高田真希(34)が2月29日にX(旧ツイッター)を更新し、ネット上の“ウワサ”に反応した。
この日、ドジャース・大谷翔平投手がインスタグラムで結婚を発表、お相手については「日本人女性」とし、大きな注目を集めた。
一部でバスケ関係者という情報が拡散されたが、高田真希は「大谷選手の結婚相手が日本人女性となっていますが…一応言っときます…私じゃないですよ…」とジョーク交じりに否定した。
ユーザーからは「もしかして…と思いました」「さっきニュースで取り上げられてた」「違ったか〜」「スポーツ選手は結構、予想されてるんですが違いましたか」といったコメントが寄せられている。
JUGEMテーマ:気になること
パリ五輪サッカー女子アジア最終予選第2戦(2月28日、東京・国立競技場)、日本が難敵北朝鮮と対戦、前半26分に高橋はな、後半31分に藤野あおばがゴールを奪い2-1で勝利、パリ五輪切符を獲得、なでしこジャパンが2大会連続6度目の五輪出場を決めた。
元日本女子代表FWの大竹七未氏は、DF熊谷紗希、GK山下杏也加の奮闘を高く評価、なでしこジャパン悲願の金メダル獲得に向けては「全員が判断スピードを一段階、上げることが必要」と提言した。
なでしこジャパンは、初戦の4バックから3バックにシステム変更し、最終ラインの真ん中にDF熊谷紗希が入ったことで、チームが締まり、最後の最後には熊谷紗希が危ないスペースを埋め、北朝鮮FWをつぶし、みんなが安心してプレーができ、特にボランチの長谷川、長野が伸び伸びとプレーし、ボールの流れがスムーズになった。
もうひとり、勝利の立役者はGK山下、前半45分には北朝鮮のシュートをぎりぎりでかき出し、他の選手が一瞬、足が止まってボールウォッチャーになってしまった時、山下だけは諦めない気持ちと体を伸ばして指先だけでかき出し、まさに「山下の1ミリ」だった。
JUGEMテーマ:サッカーのニュース
2023年NHK連続テレビ小説「ブギウギ」、TBS「マイ・セカンド・アオハル」などで知られる伊原六花が、4月2日から日本テレビ系でスタートする連続ドラマ「肝臓を奪われた妻」(毎週火曜24時24分)に主演する。
伊原六花が地上波の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初めて、衝撃的なタイトルの本作で、肝臓を奪われ、夫にも裏切られ、復讐の炎を燃やすシングルマザーを演じる。
昨年4月、大人の女性をターゲットに深夜だからこそ描けるディープな人間模様や、緊迫するサスペンスをテーマにした「金曜ドラマDEEP」を新設、コンセプトはそのままに、火曜プラチナイト枠で「ドラマDEEP」は全国ネット放送になり、「肝臓を奪われた妻」はその第一弾として放送される。
原作は、LINEマンガで連作している絵:Mana 、ストーリー:JYUNによる同名漫画、「LINEマンガ2022年間ランキング(女性編)」で6位にランクイン、国内累計閲覧数は1億3300万viewsを超えている。
伊原六花が演じるのは、最愛の夫から騙され裏切られ、復讐の炎を燃やすシングルマザーのヒロイン・北山優香、物語は優香が理不尽にも肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。
痛快な復讐劇であるが、最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった主人公・優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ、前を向いて歩いていこうと成長するさまも描かれる。
ドラマDEEP「肝臓を奪われた妻」は4月2日から毎週火曜24時24分に放送、TVer・Huluでも配信される。
伊原六花(北山優香役)は「(地上波連続ドラマ初主演は)率直にとても嬉しかったです。ドラマDEEPでこれまで放送されてきた作品も見ていましたし、「消せない『私』―復讐の連鎖―」も志田彩良ちゃんがデビューの時から共演したりしていたので楽しんで見ていたんです。その枠でそして、火曜日へ移動になる第1弾の主演として機会を頂けたので大切に演じたいと思っています。(主人公・北山優香役は)『肝臓を奪われた妻』と伺った時、文字にパワーのある作品で心をグッと掴まれました。それと同時に“妻”、 今年25歳になるという事で、もう妻の役をやらせていただける年齢なんだなって驚きはありました。そして、母親役も初挑戦になります。私が演じる北山優香は、いい意味で普通に幸せに過ごしてきた女の子ではあるんですけど、作品のタイトルにもあるように肝臓を奪われてしまい、その出来事で人を信じる事に素直になれなくなってしまうというところから復讐を通して、物語が始まっていきます。ただ、復讐だけでないのがこの作品のとても面白いところでもあります。この後の展開が楽しみになっていく1つのキーになるところだと思いますので後半まで楽しんで見ていただけるんじゃないかなと思います。主人公・北山優香役を私に任せたいと思っていただけたのがとても嬉しいなって思う役でした。役者としてもすごくやりがいのある役ですし、私にとってもチャレンジングな役になると思うので演じるのがとても楽しみです。」とコメントしている。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
タレント・磯山さやか(40)の事務所公式インスタグラムが2月26日までに更新され、最新ショットが公開された。
インスタグラムでは「磯山さやかofficial calendar2024」と4月開始の卓上カレンダーが発売されたことを報告し、ニットデコルテを見せた磯山さやかの姿をアップ、続けて「いそちゃんねる【2024年カレンダー撮影メイキング】アップしました リリーとの可愛すぎる撮影風景も 是非、ご覧ください」とYouTubeにも動画が掲載されたことを明かし、ドーナツを食べる磯山さやかの写真を掲載した。
スタイルの良さが際立つ投稿にファンからは「めっちや可愛い過ぎます」「こんなキレイな人はいないでしょ」「そのニットのまま ぎゆーってされたら どんなに幸せか」「健康体」などの声が上がっている。
JUGEMテーマ:気になること
バスケットボール FIBAアジアカップ2025予選Window1(2月25日、有明コロシアム)、アジアの頂点を目指す戦いで、アジアカップ予選でバスケットボール男子日本代表は、中国に76-73で勝ち2連勝を飾った。
五輪などの主要国際大会では1936年のベルリン五輪以来88年ぶりに中国を下した。
日本の先発は、河村勇輝(22)(横浜ビー・コルセアーズ)、比江島慎(33)(宇都宮ブレックス)、馬場雄大(28)(長崎ヴェルカ)、ジョシュ・ホーキンソン(28)(サンロッカーズ渋谷)、吉井裕鷹(25)(SF/アルバルク東京)の5人、世界ランクでは中国の29位に対し、日本は26位と上回っているものの、五輪などの主要国際大会では1936年のベルリン五輪以来88年間、中国に勝利していない。
第1Q、12人中7人が200cmを超える中国の高さを生かしたプレーに6-14とリードを許すが、途中から入った主将の富樫勇樹(30)(千葉ジェッツ)がフリースローを2本成功させると、同じく途中から入った201cmの井上宗一郎(24)(越谷アルファーズ)は連続で3ポイントを決め、14-14の同点に追いつき、その後再びリードを許すが、終了間際に富樫勇樹が3ポイントを決め19-20と1点差で終える。
第2Qは互いに点を取り合う展開が続き、日本は208cmのホーキンソンが守備ではリバウンド、攻撃ではダンクと活躍、5分過ぎには、テーブス海(25)(アルバルク東京)がシュートを決め33-33の同点に追いつき、さらにテーブスはファールをもらうと、自らフリースローを2本成功させ、35-33とこの試合初めてのリードを奪い、その後も馬場雄大の3ポイントで追撃するが、中国にも得点を許し38-38で前半を終える。
第3Qに入ると、33歳のベテラン比江島慎(宇都宮ブレックス)が自らのシュートや馬場雄大へのノールックパスなどで好アシストを見せ、勢いづく日本は攻勢をかけ、馬場雄大がこの日4本目となる3ポイントを決めると、富樫勇樹も3ポイントを成功させるなどチームを鼓舞、55-51とリードのまま、最終第4Qに突入する。
第4Qに入ると、3ポイントを狙ってくる中国に対し、リバウンドを取るなど必死のディフェンスを見せ、馬場雄大もフリースローを3本連続で成功させるなど、この日24得点の活躍で中国を突き放し、さらに苦しい場面で河村勇輝が3ポイントを2本成功させ、エースにふさわしいプレーを見せ、試合は76-73と3点差でタイムアップ、日本は強豪・中国を破りアジアカップ予選2連勝を飾った。
JUGEMテーマ:今日のスポーツ
セクシー女優の深田えいみ(25)が2月24日、X(旧ツイッター)を更新、交際相手とすでに別れているという趣旨の投稿をした。
深田えいみは「彼とは3か月前にお別れしていて、記事が出ているのはその時付き合っていたものだと思います」と記述、「一応皆様に誤解がないようにご報告させて頂きました 今後とも深田えいみ応援よろしくお願いします」とつづった。
この投稿では、具体的にどの「記事」かは言及していないが、深田えいみをめぐっては今月13日、一部でイケメン美容外科医との交際が報じられたばかりで、今回の深田えいみの投稿における「彼」がこの相手をさしている可能性もある。
この投稿に対し「どんなえいみちゃんでも私は応援してます」「これからも1ファンとして応援してるからね」「大丈夫でござる」「素敵な恋愛をしてくださいね」「ずーっとえいみさんの事応援してます」「恋愛は自由」「いいなあ。こんな美人と付き合えて」などとさまざまな声が寄せられている。
JUGEMテーマ:気になること
日本テレビが2月22日に小学館の漫画を原作にした4月期ドラマの延期を発表したことで、出演が内定していたキャストにも影響が出ている。
今回の発表は、タイトルやキャストなどが発表されていない段階での異例のもので、同局は「小学館と協議した結果」としており、詳細を明らかにしなかったが、女優の吉岡里帆(31)は2月23日に自身のインスタグラムを更新、「4月期ドラマ?たーたん?制作中止が発表されました。大事な決定だと思います」と出演が内定していたことを示唆した。
昨年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死した問題で揺れる日テレ、この脚本をめぐって、芦原妃名子さんとドラマ制作サイドとの間に見解の相違があったとされ、延期の判断に影響があったことは間違いない。
ある日テレ関係者は「吉岡さんは制作予定だった4月期ドラマ『たーたん』の出演キャストの一人でした。吉岡さんは21年にフジテレビ系ドラマ『レンアイ漫画家』で、主人公の漫画家と恋愛するヒロインを演じた。当時から漫画家という仕事をリスペクトしていただけに、他人事ではなく大変ショックを受けている」と話す。
吉岡里帆が投稿したインスタには「最近色んなことが起きすぎて眠れません。こういう寝れない日ってどうされてますか?」との悩みも吐露していたが、しばらくしてこの部分を削除、そして「昨日は眠り方、沢山ありがとうございます。感謝します」と書き換えた。
ある芸能プロ関係者は「吉岡さんは?睡眠?を最も大事にしていて、快眠できる方法をいろいろと勉強していることで知られている。マイ枕も5種類ほど持っており、その日の体調に合わせて選んでいるほどこだわりが強い。ストレス解消にもなっていることを知っているスタッフは?眠れない?ことに驚き、メンタルを心配している」と話す。
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俳優・山本陽子(やまもと・ようこ=本名同じ)さんが2月20日、静岡・熱海市内の病院で亡くなっていたことが2月22日、分かった。死因は急性心不全。81歳だった。
山本陽子さんのおいで所属事務所社長の日塔謙太さんが報道各社に、「日頃からお世話になっております。突然ではございますが、令和6年2月20日、弊社所属女優、山本陽子が急逝しましたことをお知らせ申し上げます。亡くなる数時間前まで一緒におり、いつもと変わらぬ様子で帰宅の途へついたので、所属事務所代表であり、家族でもある私自身いまだに信じられません。死因は帰宅直後の急性心不全でした。今回このようなかたちで皆様へ突然の訃報をお知らせすることになったのは残念でなりません。4月公演、アガサ・クリステイー原作の舞台『そして誰もいなくなった』の稽古を間近に控え、台本と向き合う日々でした。やり遂げられなかったこと、共演者、公演関係者、観劇予定のお客様へご迷惑をお掛けすることになったことは大変申し訳なく思いますが、今頃本人は向こうで『こっちの話し方のほうがいいかしら?』などと役作りに励んでいることと思います。常に傍らにいた私から見ても最期の瞬間まで自由に生きてきた幸せな人生でした。家族として、所属事務所代表として、これまでの皆様からのご支援、ご声援に心より感謝を申し上げます」と、文書を送付した。
日塔さんは、山本陽子さんが亡くなる数時間前まで一緒にいたという。
葬儀については、故人の遺志で親族のみで執り行うとし、「知人・友人の多い故人でしたが、供花、香典、弔電等もご辞退申し上げます。日をあらためてお別れ会を企画させていただければと思います」としている。
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タレントの磯山さやか(40)が2月20日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」(火曜午後11:15)に出演、最後に交際していた時期について言及した。
この日は、「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」の企画、お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶが、スタジオにいる女性芸能人7人を付き合いたい順にランク付け、磯山さやか、藤田ニコル、みちょぱこと池田美優、朝日奈央、島崎遥香、村重杏奈、熊田曜子は、自分が何位に選ばれるのかを予想した。
久保田ランキング6位だった磯山さやかは、恋愛の話題に「恋愛経験は少ないです」と告白、久保田から「最後に付き合ったのはいつなんですか?」と質問され「30代あったかなぁ?ってかんじです」と明かし、女性陣から「えっ!」と驚きの声が上がった。
久保田が選んだランキングは、1位・熊田曜子、2位・島崎遥香、3位・村重杏奈、4位・藤田ニコル、5位・みちょぱ、6位・磯山さやか、7位・朝日奈央、1位の熊田曜子については、テレビに出始めた頃からのガチファンだったと明かした。
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元日本代表MFの松井大輔(42)が現役を引退する決意を固めた。
松井大輔は2月19日、自身のインスタで「サプライズ報告しまーす」と伝え、インスタライブが始まると、サッカー元日本代表の大久保嘉人氏(41)、女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さん(41)の2人が参加、そして2人が見守る中、松井大輔は「この度、松井大輔は引退します」と発表した。
インスタで引退を発表したことについて「新しいかなって思って」とし「いろんな人に“お疲れさま”って言ってほしかった」と明かすと、大久保嘉人氏と吉田沙保里さんから「お疲れさま〜」と24年間のプロ生活をねぎらわれ、視聴者からも「お疲れさまでした」と多くのコメントが寄せられた。
引退後については「とりあえず子供にサッカーを教えたい」と青写真を描いており、サッカー解説や講演などもしていきたいと展望を語った。
その後、フランスのル・マン、日本代表、磐田、横浜FCなど歴代所属チームのユニホーム姿を披露、さらに途中からサッカー元日本代表MF本田圭佑(37)も参加し「インスタでやるって言ったから冗談かなって思ってた」と引退発表の事実に驚いた表情を見せた。
3人に見守られながらの“引退会見”となり「楽しく終われた」と笑みを浮かべ、「俺はこういう感じにやりたかった。ありがとうございます」と感謝を伝え、12月に引退試合を行うことも発表した。
昨季はJ3のYS横浜で選手兼コーチとして出場10戦で1得点の成績を残すもシーズン終了後、24年の契約を更新せずに退団、一定の時間を置き、プロ生活を「やり切った」という感覚が芽生え、スパイクを脱ぐ決断に至ったという。
JUGEMテーマ:気になること
DREAMS COME TRUE・中村正人が2月18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演、「インタビュアー林修」の企画に登場、22歳だった吉田美和と出会ってからの35年を語った。
ミリオンを連発した一方で「最大の危機」だったとして、1997年に米国の大手レコード会社と契約、翌1998年に世界デビューを果たしたが、2002年に突然「クビになったんですね、ある日突然。一遍終わりましたね。あまりにショックで」と振り返った。
番組では、どん底で帰国したドリカムは「日本を捨てたアーティスト」のレッテルを貼られたと説明され、中村正人は「業界の掟、システムって大切。そのシステムにちょっと抗ったやり方」だったと振り返った。
当時を「アメリカでデビューしたかったわけじゃなくて、僕らは米国の民族音楽を聴いて音楽を始めてる、洋楽というのは。それをアメリカにお返ししたかった意思があった」と説明した。
しかし、マスコミやいろんなチームともぎくしゃくしたと振り返り「それでクビになって真っ白になりましたね」と語った。
帰国後を「ファンが激減しました。それまでは、ほとんどソールドアウト公演しかなかったんですけど、アリーナはガラ空きになりましたね」と明かしたが「日本で仕事させていただいて、ぽっとアメリカ行って、2年も3年も帰ってこなかったら、ファンの皆さんもそうなります。当然でしょう。捨てられた感が凄くありましたね」と語った。
JUGEMテーマ:気になること
元日本代表MFでC大阪の香川真司(34)が2月18日、自身のインスタグラムを更新、俳優の小栗旬(41)との2ショットを公開して大きな反響を呼んでいる。
「With兄貴 色々と話せて充実したオフになった」とTシャツにメガネとラフな姿の小栗旬との写真をアップ、ムキムキの腕を披露したバージョンも投稿した。
小栗旬は、香川真司の自叙伝でその成長ぶりを証言するなど若い時から長く親交があり、時折香川真司のSNSにも登場している。
フォロワーからは「最強コンビ」「筋肉仲良し」「2人ともすごっ」「良い写真だね」「小栗旬の上腕二頭筋やば」「素敵な2人」「カッコイイ」などとコメントが続々と寄せられている。
JUGEMテーマ:気になること
ともにプロゴルファーの新海美優と松田一将が2月16日、マネジメント事務所を通じて結婚を発表した。
2人はツアー通算16勝の鈴木規夫に師事しており、その縁もあって2017年の合宿で出会い、2019年から交際をスタート、今月3日に婚姻届を提出した。
新海美優と松田一将はこの日、連名でコメントを発表、「お互いプロゴルファーであり、互いの不安や悩みを共有、理解、助け合う日々を過ごし、結婚するに至りました」と経緯を説明、「これからは夫婦として、そして変わらずプロゴルファーとして、支え合い、尊敬し合うことを忘れず、穏やかな家庭を築いてまいりたいと思います。また、日頃から私たちを応援していただいている皆様、お世話になっている皆様にたくさんの感謝をお伝えするとともに、その期待に応えられるよう、これまで以上に精進して参ります」と綴っている。
新海美優は大分県出身で、城島高原GC所属の28歳、永峰咲希、柏原明日架、堀琴音らと同学年で、ともに2014年プロテストに合格、2017年に賞金ランキング39位でシード獲得の経験があり、下部ステップアップツアー2勝、今季はQTランキング37位でレギュラー、下部両ツアーで戦う。
松田一将は大阪府出身で、ザ・ロイヤルGC所属の29歳、2016年にPGA資格認定プロテスト合格し、主なツアー成績は2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」15位、昨年のQTはセカンド止まりで今季は下部ABEMAツアーが主戦場になりそう。
女子プロでは昨年12月に木戸愛が男子プロの神農洋平と8月に入籍していたことを公表、同月に松森彩夏がJリーグ横浜FCの吉野恭平との結婚を発表、今月6日には藤田光里、14日には江澤亜弥がいずれも会社員男性との結婚を報告するなど“吉報”が続いている。
JUGEMテーマ:結婚
人気セクシー女優の深田えいみ(25)が、2月16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新、「追徴課税8000万円」と報じられた件に言及した。
今月13日、「SmartFLASH」が深田えいみの追徴課税について報じた。
報道によると、前事務所時代の月給が約200万円で年収は約2400万円、在籍7年の累計収入は1億5000万円以となるが一度も申告されておらず、追徴課税の額は8000万円にのぼるという。
深田えいみは報道以降、この件には触れていなかったが、2月15日にXを通じ、深田えいみの報道について「前事務所は雲隠れした」などと怒りをつづったポストを引用する形で、前事務所について「事務所はフォーティーフォーマネジメント」と説明、「今の事務所マインズは大丈夫です」と、現事務所では問題ないと主張した。
この投稿には「マインズに移籍してたの初めて知ったかも」「マインズ入ったの知らなかった」「なんの力になれないけど応援しお支えしたい」「住民税とかどうしてたの?」「契約書とかあれば戦えそうですけど」「問題を起こした事務所の方々が、今も日本のどこかで平然と暮らしてると思うとゾッとしますね」「えいみさんがこういう事書くなんてよっぽどやな腹立ちますよね…」「ヒドい目に会われましたね。私は自業自得とは思えません」「これは同情します」「えいみんがんばって!」と、応援などさまざまなコメントが寄せられている。
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野月浩貴八段(50)と渡部愛女流三段(30)(LPSA所属)が入籍した。
なお、渡部愛女流三段は引き続き渡部のままで活動する。
野月浩貴八段と渡部愛女流三段は、「私事ではございますが、1月に結婚いたしました。力を合わせて、さらに精進を重ねて参ります。引き続き地元北海道を盛り上げていけるように活動をしていきたいと考えております。今後もどうぞよろしくお願いいたします。野月浩貴 渡部 愛」とコメントしている。
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女優の川島海荷(29)が2月14日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(水曜午後9:00)に出演し、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介と同級生だったと明かす場面があった。
この日は、山田涼介が男性ゲストとして出演、トークを展開していたが、川島海荷が突然「山田とは高校の同級生だったんです」と“呼び捨て”して共演者を驚かせた。
また「山田で、ちょっと鼻につくわけじゃないけど…」と当時のエピソードを回想、「ヘアメイクとかもダメな厳しい学校で。私とかは寝起きのボサボサで行ったりするんですけど、山田はいつもキラキラしているんですよ」とその“美意識”の高さに驚いたという。
「校庭でボール遊びしている姿も全部スローモーションに見えてくるぐらいで…もう近づけなかったですね」とオーラに圧倒されたと明かしていた。
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週刊文春が報じた一連の「ダウンタウン」松本人志(60)の性加害疑惑で、テレビ業界に激震が走っている。
松本人志は5億5000万円の損害賠償を求めて、文藝春秋と同誌編集長を提訴、裁判に集中するため、あらゆる活動を休止、松本人志がレギュラーを務める7本もの番組が対応を余儀なくされた。
松本人志と中居正広(51)のMCで2023年4月にスタートしたトークバラエティ「まつもtoなかい」(フジテレビ系)は、2月4日から中居正広と「嵐」の二宮和也(40)の新MCで「だれかtoなかい」にリニューアルされ、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)は相方の浜田雅功(60)が一人でMCを担当することで継続、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジ系)は今後、「千鳥」がMCを務める「酒のツマミになる話」としてリニューアルするという。
お笑い界のトップに君臨し続けてきた松本人志、数々の名番組、名企画をお茶の間に届けてきた「カリスマ」の不在は、テレビ業界にとってさぞかし痛手かと思いきや・・・。
あるキー局ディレクターは、「少なくとも、私の周りで松ちゃんの活動休止を嘆いているテレビマンはひとりもいません。松ちゃんって、面倒くさいんですよ。収録現場では機嫌も愛想も悪いし、MCなのに進行をほどんど覚えてくれない。それでいて『あれしろ、これしろ』と言うから、仕事が増えるんですよ。大御所はみんな、そんなもんかもしれませんが……松ちゃんの番組、私にとっては“苦行”です」と話す。
働き方改革でかなり改善されたとはいえ、テレビの現場がハードなのは周知のとおり、そんな彼らにとって、少なからずモチベーションとなっているのが「子供の頃に憧れたあのタレントさんと番組作りができる!」という喜びなのだが・・・。
ある制作会社スタッフは、「子供のころから見ていた松ちゃんと仕事ができる!とテンションが上がったのは最初だけ。松ちゃんと関わるのは上層部のスタッフばかりですから。僕らは現場で目が合うこともほとんどない。ほんとに空気みたいな扱い。毎回、トークは面白いし、番組も盛り上がるので、そこはさすがだなと思いますけど、収録現場のピリつきが半端ない。松ちゃんの現場はしんどいんで、なくなってどこかホッとした自分がいます。ギャラもメチャクチャ高額だし、彼の不在で数字が激減していないのなら、局の上層部もウハウハじゃないですか?」と話す。
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ドジャースの大谷翔平投手は2月12日(日本時間13日)、米アリゾナ州グレンデールの球団施設でキャンプ初のフリー打撃を行い、21スイングで10本の柵越えをマーク、推定140メートル弾もあり、報道陣を騒然とさせた。
大谷翔平は「いい感じでしたし、結構強く振れていたので。打球自体も良かったんじゃないかなと思います」と笑顔で振り返った。
豪快なアーチショー、21スイング目、大谷翔平がかっ飛ばした打球は、バックスクリーン右へ消えていく推定140メートル弾、右脇腹を痛めた昨年9月4日(同5日)以来161日ぶりの屋外フリー打撃、「今日は初めての外だったので慎重気味に振りましたけど、その割にはよく振れていたんじゃないかと思います。中でも外でも比較的、気になるところなく振れている。全く問題ないかなと思います」と全快宣言も出た。
21スイングで10本の柵越えを記録、ストライク・ボールの見極めを丁寧にこなしつつも、最後は3連発締め、本塁打率は驚異の47.6%を記録、打撃練習中のデータも確認し、「思ったよりは出ていましたね。ただ、アリゾナなので飛びますし、打球も少し速くなるので。そこを考慮するとイーブンぐらいかなと思います」と話した。
チームのオープン戦は2月22日(同23日)から始まるが、「トレーナーの中では、いつぐらいに出るのかはあると思いますけど、まだ先のことは共有されていないので」と慎重な姿勢だが、3月20日のパドレスとの開幕戦へは視界は良好、「思ったより振れていたので。そこはスケジュール通りには来つつ、内容自体はいいんじゃないかと思うので。このまま順調にいけばというところだと思います」と前を向いた。
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女優の藤原紀香が2月10日、SNSで「キャッツアイ」姿を公開した。
現在、東京・明治座で「舞台メイジ・ザ・キャッツアイ」に出演中、「今日も気愛で2公演!明治座150周年記念ファイナル公演“メイジ・ザ・キャッツアイ”「ザッツエンタメ!」と、観ていただいたお客様方から日々嬉しいお声をいただいております!カンパニー力合わせてファイティン 明治座にてお待ちしております!“望むところよ!”by瞳」とノリノリでつづっっている。
合わせてアップした写真では、青を基調にした衣装姿、腕には着物の振り袖が付いており、下半身はスパッツに赤のニーハイブーツという和洋折衷な出で立ちである。
フォロワーからは「スタイル良すぎです」「画面で見てもお綺麗すぎるのに 生で見たら気絶しそう」「かっけーーーー」「腰も高いけど、膝の位置も高い」「脚長っ」などのコメントが寄せられた。
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歌手の長渕剛が2月10日に更新されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演し、経済学者の成田悠輔氏と対談した。
番組スタッフから「ここは抗わなきゃいけないみたいな正義って何ですか」と問われた長渕剛は「心を傷付けると許せなくなりますね。作為的に心を傷付けようとするものに関してはすぐに構えの姿勢になりますね。ということは許せないという本能が働くと思う」と話した。
続けて成田氏が「心を強くする方法ってあると思いますか」と質問、長渕剛は「心が先か体が先かっていつも問われる。間違いなく体を鍛え上げることはいいですね。心は強くなると思いますね」と私見を述べ、続けて「四の五の言わずに体をシバキ上げるというようなことでしょうか。僕は本当に弱っちかったので自分が体感してみるとそう思いますよ」と自身の経験を踏まえ熱弁した。
成田氏は「でも、その体もいつかは朽ち果てていくわけじゃないですか。最期はどうやって朽ち果てたいと思いますか」と問いかけ、長渕剛は「理想はステージで死にたいですよ」と笑顔を見せ「病院で死にたくないじゃない。点滴つながれて家族やみんなに『ありがとう』なんて言いたくないですよ。天に向かって『ざまあみろ』と言って死にたいみたいな欲求がすごくある」とその理由を語った。
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イトーヨーカ堂は、北海道の6店舗、青森県・岩手県・宮城県・福島県の8店舗、計14店舗を閉鎖すると発表した。
このうち青森県では2月8日、郊外型ショッピングセンターの「走り」ともなった青森店が7月に、半世紀以上もの間、市民の生活を支えてきた弘前店が9月に撤退することが明らかになっていた。
すでに発表のあった五所川原店・八戸沼館店と合わせ全4店舗が閉鎖されることに県民からは様々な声があがっている。
青森市民は「ほかに、こういうお店ないじゃない。青森県は全店舗(撤退)だもんね。ただ、人口が減ると(経営が)きついのはあるよね」「なくさなくてはいけないのかなと思ってニュースを見ていた」と話す。
また、青森店と弘前店の事業を継承するのは、「スーパーロピア」を運営するOICグループで、青森店は8月頃、弘前店は10月頃になるとしている。
グループは神奈川県川崎市に本社を置き、ホームページによると食品スーパーマーケット・食肉専門店・外食店舗の運営などを手がけている。
「株式会社ロピア」のほか、「株式会社アキダイ」や「株式会社道場六三郎事務所」など20の関連会社があり、グループ合算の年商は3401億円(23年2月期)となってる。
?木勇輔代表取締役は元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの加藤綾子さんの夫である。
こうした中、セブン&アイ・ホールディングスは2月9日、イトーヨーカドー店舗のうち北海道の6店舗、青森県・岩手県・宮城県・福島県の8店舗、計14店舗を閉鎖すると発表しました。
セブン&アイ・ホールディングスは、2026年までに33店舗を削減するとしている。
今回の発表を受けて、青森市・西秀記市長は「イトーヨーカドー青森店につきまして、これまで浜田地区のランドマークとして、ショッピングや家族の憩いの場として長年愛されていたため、今般の事業継承について、非常に残念に感じております。しかしながら、後継の事業者「株式会社OICグループ」に対し、本年8月頃に引渡しとの発表がありましたので、ひとまず安堵しております。また、今般の事業承継は、雇用の維持も目的とされてはおりますが、従業員やテナントの対応について、今後詳細な事実確認に努めてまいります。」とコメントしている。
弘前市・櫻田宏市長は「本日、昭和51年の開店以来、当市のシンボルとして、市民の皆さまに長年愛されてきた「イトーヨーカドー弘前店」が、食品スーパーロピアを運営する「OICグループ」へ、本年10月頃に承継されるとの発表が、先ほど株式会社イトーヨーカ堂より正式にございました。イトーヨーカドー弘前店につきましては、市民生活を支え、そして地域の経済のけん引役として、これまで当市の発展に多大な貢献をいただいたことに、深く感謝申し上げる次第です。発表では、まずは食品スーパーとして引き継がれるとのことですので、市民生活への影響が少ない形で進むものと考えております。現時点では、従業員の雇用も継続する方針のようでありますが、テナント等も含めて引き続き雇用が継続されることを願うものであります。市といたしましては、今後も推移を注視し、その状況に応じた対応を行ってまいりたいと考えております。」とコメントしている。
また、「イトーヨーカドー 来年春までに9店舗を閉店へ 北海道、東北、信越から姿消す」とのニュースもある。
内容は「セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は、北海道、東北、信越の9店舗を来年春までに順次、閉店すると発表した。」との事。
閉店するのは北海道、青森、宮城、長野などの9店舗で、これにより、イトーヨーカドーは北海道と東北、信越地方から撤退することになる。
従業員の雇用はできる限り後継店に引き継ぐ方向で調整しているとしている。
イトーヨーカドーは全国に226店舗を展開しているが、親会社のセブン&アイ・ホールディングスは去年、地方や採算性の低い30店舗以上を2026年2月までに閉鎖すると発表していた。
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女優の美村里江(39)が2月7日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9:00)に出演、ネットは現在の芸名に改めて驚いている。
この日は「まっすぐ過ぎて生きづらい女」の芸能人が集結、美村里江は深紅のワンピースの衣装で、王林や加藤綾菜、千葉真子らと出演、司会の上田晋也に「美村さんはたしかに(性格が)まっすぐそう」と印象を言われた美村里江は「どちらかというと、いい加減よりはちゃんとしたい、という方が強くて。趣味が渓流釣りなんですけど、始めた頃は、インタビューとかこういう番組で『趣味は?』と言われても5年くらい言わないでいて。なんでかっていうと、ペーペーで知識があいまいなので、間違ったことをしゃべっちゃいけないと思って。『一人前の釣り師になってから言おう』と思ってたら5年たっちゃったんです」とまじめな一面を明かした。
ネットは「美村里江」の芸名に注目、「ミムラが美村里江…?!」「見たことあるけど美村里江さんて誰?って思ってたら、ミムラさんか!!」「ミムラさんの新しい名前、美村里江表示になかなか慣れなくて覚えられてなかったが今日やっと一致した」「ミムラがフルネームで漢字になったのか。一瞬誰か分からんかった」「ミムラさん名前変えてたの、昔すぎてて忘れてた」と、6年前に改名したことを思い出した様子だった。
2003年のフジテレビ系“月9”ドラマ「ビギナー」のオーディションでヒロインをつかみ女優デビュー、その後も人気作に出演し、2018年に「ミムラ」から美村里江に改名した。
理由について公式サイトでは「本家ムーミン“ミムラ姉さん”の知名度がぐんと上がったため」「大河ドラマ台本の役名・出演者一覧を見て本来の日本名の大切さ」「公私の自分がニアリーイコールになった」と説明していた。
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タレントの加藤綾菜(35)が2月7日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9:00)に出演し、昨年の10月まで新聞配達をしていたことを明かした。
今回は「真っすぐすぎて生きづらい女」のテーマで放送され、初出演した加藤彩菜は「困っている人を放っておけない」性格だとした。そのエピソードとして「近所に仲いい80歳のおじいちゃんがいる」と切り出し、そのおじいちゃんが「数年前に体調を崩した」ため、仕事だった新聞配達ができなくなってしまい、「代わる人がいない」と人手不足だと知った加藤彩菜は「じゃあ私がやります」と立候補、そこから「去年の10月までずっと新聞配達やってた。ガチで」と告白、「朝4時から7時ぐらいまでずーっとやってて。初め加トちゃんが“そこまでする必要ないよ”って言ったんですけど、加トちゃんは朝6時まで起きてるので4時にちゃんと起こしてくれて。で、週3回数年間やり遂げて」と、途中で投げだすことなく最後までやり切ったことを明かした。
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今年のミス日本に選ばれたウクライナ出身のモデル、椎野カロリーナさん(26)が2月5日、SNSを更新、「ミス日本グランプリを辞退致しました」と明らかにした。
2月1日発売の週刊文春で、美容外科医・前田拓摩氏との不倫疑惑が報じられ、「多大なるご迷惑をおかけし、また応援してくださった皆様を裏切るようなことをしてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪した。
ミス日本の公式サイトでもこの日、辞退が発表され、今年のグランプリは「空位」にするとミス日本協会が発表した。
週刊文春では、前田氏が昨年5月から3度、椎野カロリーナさんの自宅を訪れ、手つなぎデートの写真も掲載され、「交際は3年に及ぶ」とも記載され、前田氏は、1月31日にSNSで「一時期デートをしたりお会いしていたことなど事実です」と部分的に報道を認めている。
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エンターテインメントプロレス団体・アクトレスリングが2月5日、公式サイトを通じて所属メンバーである朝陽さんが、2月1日に不慮の事故で亡くなったことを報告した。21歳だった。
公式サイトで「去る2024年2月1日に弊社所属の朝陽が不慮の事故により永眠致しました事をご報告申し上げます。応援してくださったファンの皆様、お世話になった関係者の皆様にこのようなご報告となり大変残念でなりません。ここに心から哀悼の意を表するとともに謹んでお知らせ致します。また、あまりにも突然の訃報に一同いまだに現実を受け止めきれていない事もあり、当面、2月9日に予定している新木場公演を中止する事となりました。何卒皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。今後の公演、活動等につきましては一両日中にご案内させて頂きます。最後になりますが、本件に関してSNSや会場等で他のメンバーへ直接ご質問される事がないようお願い申し上げます。これまで朝陽へのたくさんの応援を頂いた皆様に感謝を申し上げます。アクトレスガールズ」と報告した。
朝陽さんは2002年10月19日生まれ、群馬県出身、2017年、アイスリボンで当時14歳でデビュー、2023年9月よりアクトレスガールズに所属していた。
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グラビアアイドルのRaMuが2月4日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新した。
RaMuは1月4日に放送された読売テレビの「そこまで言って委員会NP」に出演、ダウンタウン・松本人志に関する「週刊文春」の報道について言及、「そもそも2007年から今の奥様と交際されているのに、こういう女遊びをたくさんしていたってことを見ると、お子さんと奥さんが一番の被害者。『俺は性加害してない』にフォーカス当ててるけど、実際に今フォーカス当てた方がいいのは、この不倫問題なんじゃないかな」と主張した。
この発言に対して、ネット上を中心に「論点が違う」などの批判が殺到して炎上状態になり、RaMuは2月3日にXを更新、「私の発言で多くの方々に不快な思いとご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。収録日は1月上旬のものでした。まだ情報が今ほど出てる状況ではなかった為、誰にどの様な問題があるとは発言し難かったので、当時の私が言えることは1番悲しんでいるはずのご家族ではないのかなという意見でした。私の考えや言葉が至らず、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
そして2月4日のXでは「ここ数日たくさんの人からLINEきた 味方だよって もうダメなくらい追い込まれてたけど ひとりじゃないってすごく救われた。みんなもたくさんのメッセージありがとう もうちょっと頑張ってみる」とつづった。
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阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本のTBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時)が2月2日放送され、人気女性芸人の出演が話題となっている。
2月2日放送の2話では、中学校で体育教師を務める“地獄のオガワ”こと小川市郎(阿部サダヲ)の亡き妻・ゆりが遺影や、お宮参りなど思い出の写真で登場、娘の純子とピンクレディーを踊る昔の映像も流れた。
放送後、蛙亭・イワクラが、蛙亭の公式Xで、遺影の前でドラマのピンクの衣装で微笑む写真をアップ、この投稿で小川の妻・ゆりがイワクラであることに気付いた人も多く、「全然気がつきませんでした。。。」「最初、島崎和歌子さんかと」「薬師丸ひろ子さんかと」「何かイワクラちゃんに似てる!て思った」「まさかのお母さんでしたかっ!」「可愛すぎて普通に知らない女優さんだと思ってみてました」「イワクラちゃんに似てるなーと思って見てたら」など驚きの声が続々と寄せられている。
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プロゴルファーでタレントの東尾理子が2月2日、TBS「中居正広の金スマスペシャル」に出演、夫で俳優・石田純一からの無神経な一言にスタジオが騒然となった。
この日は“最強ママタレ”集合で、藤本美貴や横澤夏子らが出演した。
家のことは東尾理子に任せっきりで、子どもたちのスケジュールも全く把握していない石田純一に、「私はあなたのマネージャーじゃないんだから」と注意した時のこと、石田純一から「お前、いちいちうるさいな、だから30半ばまで結婚できなかったんだよ。お前、俺じゃなかったらとっくに離婚されてるぞ」と言われたことが再現VTRで明かされた。
石田純一の放った一言に、スタジオのママたちは一斉に「え〜〜っ?!」「信じられない!」「ひどいよー!」と騒然となり、東尾理子は「どの口が言ってんの?私の台詞とられた?すごい幸せな人だなー」と思ったことを苦笑いで明かした。
陣内智則は「えっ?!『不倫は文化』塗り替えた」、おぎはやぎ・小木博明も「ヤバイやつじゃん」、中居正広も「第二章、始まった!」と男性陣もドン引き、中居正広は「石田純一、生意気だよね〜」とツッコミを入れ、スタジオに笑いが起こっていた。
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歌手の泉谷しげる(75)が、性加害疑惑を報じられ芸能活動休止となった「ダウンタウン」松本人志(60)に対して行ったコメントに注目が集まっている。
1月28日に放送されたフジテレビ系情報・ワイドショー番組「ワイドナショー」に、スタジオ出演した泉谷しげるは意見を問われ「俺は自分の付き合い方でしか物が言えない」と前置きし、「俺にとって松本人志はおとこ気のある、本当に面倒見のいい素晴らしい男」と松本人志をまず称賛した。
だが続いて「だから悪くいう気はまったくないんだけど」と語気を強め、「やっぱ裁判はしないほうがいいんじゃないか」と持論を展開、その理由について「余計なことまでどんどんバレちゃうし、ご家族のことを考えるとしんどいかな」と週刊誌報道がエスカレートする一因になるのではと懸念した。
さらに「松本人志は尊敬される人間だけど、女にモテるタイプだとは思わない」とキッパリ、「(女性と会う飲み会の場を後輩に)セッティングさせていること自体、モテないと言っているようなものなんだよ」と主張し「おとこ気を見せてね。(後輩)みんなは悪くないよってことを言ってほしい」と願った。
ネット上では泉谷しげるのこの発言を支持する声が多く見られ、放送から4日たった現在も、泉谷しげるのこのコメントはネット上で拡散され、支持が広がっており「的確すぎる」「1番辛辣(しんらつ)なコメント」「こういう発信をお待ちしていました」「松本人志騒動に関するドンピシャに的を得た見解」「このコメントに尽きる」などの称賛の声が続々とあがっている。
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昨年末まで日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報を受け、同ドラマで主人公・田中京子役を演じた女優・木南晴夏が1月31日、胸中を明かした。
自身のインスタグラムのストーリーズにコメントを掲載した。
木南晴夏は「どうして と思うばかりで 今の気持ちを表す言葉が見つかりません 先生ともっと話したかったです 田中さんの言葉は私の中にたくさん残ってます 心よりお悔やみ申し上げます この悲しみが連鎖しないことを願います」とコメントしている。
芦原妃名子さんは1月26日にXとブログを更新し、ドラマ脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったことへの経緯を明かし、この告白はネット上などで大きな反響を呼んだ。
しかし、芦原妃名子さんは同28日に「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」というコメントを投稿し、経緯をつづったポストを削除しブログも閉鎖、29日に急死していた。
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「KinKi Kids」の堂本光一が、自身の手がけるミュージカル「Endless SHOCK」を今年限りで幕を下ろすことを発表した。
あるスポーツ紙記者は「光一さんが単独主演を務める『SHOCK』シリーズは、2000年にスタート。2005年には光一さん自身も脚本や演出にまで参加するようになりました。単独主演記録は、今年の4月22日に2000回、5月9日には森光子さんが『放浪記』で記録した2017回を超える予定です」と話す。
芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は「45歳という年齢のことや体力的な面、2025年2月に帝国劇場が建て替えで休館するといったことは要因にあると思います。また、これからは別のことに挑戦したい、新しい代表作を増やしたいという思いがあるのかもしれません。これまでがどうだったかわかりませんが、これからは過度に事務所の顔色をうかがう必要はなくなったんじゃないでしょうか。昨年の事務所騒動で将来に対する不安はあっても、のびのびと仕事ができると考える旧ジャニーズタレントは多いです。やりたいことに挑戦できる環境となって、光一さんも、何か目を見張るようなことをしてくれるんじゃないかと期待が膨らみますね」と話す。
また、前出のスポーツ紙記者は「昨年2月、女優の佐藤めぐみさんとの交際が報道されました。佐藤さんとは『Endless SHOCK』で共演後に交際をスタートさせ、10年以上にわたって愛を育んでいるようです。相方の剛さんが結婚したことで、光一さんの今後にも改めて注目が集まりました。光一さんは2019年、自身のラジオ番組で“40歳、50歳を超えても独身の人は、普通に考えて何かワケあるよね”と発言して物議を醸したこともありました。佐藤さんが今年の11月に40歳を迎えるので、そろそろ結婚と考えていてもおかしくありません」と話す。
また、前述の佐々木氏は「10年以上のお付き合いとなれば、相手の女性はもちろん、彼が結婚を考えても不思議ではありません。かつてジャニーズタレントの結婚はハードルが高かったのは誰もが認めるところ。また、彼らに限らず、ファン離れを恐れてアイドルの結婚はタブーとされていました。でも、今は理解を示すファンも増えました。光一さんにとって、新しく第一歩を踏み出す節目の年になると思います」と話す。
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女子ゴルフの安田彩乃が1月28日、インスタグラムを更新し、昨年入籍していたことを報告した。
安田彩乃は「<いつも応援して下さる皆様へ>実は、昨年にかねてよりお付き合いしていた方と入籍しました!!!!!!本当は、どんな時も温かく応援してくださる皆様にいち早くご報告したかったのですが…シーズン中の入籍ということもあり、まずはゴルフに集中することを優先し、このタイミングでのご報告になりました。これからも、日々ゴルフに向き合い、夫婦で助け合い、より一層頑張っていきます。これからも沢山の応援、よろしくお願い致します」と報告している。
安田彩乃は神奈川・茅ヶ崎出身の28歳。ステップアップツアーで1勝を挙げている。レギュラーツアーの優勝はないが、昨シーズンは6月のリシャール・ミル ヨネックスレディスで8位に食い込んだ。人生のパートナーとともに今シーズンは悲願の1勝を目指す。
JUGEMテーマ:結婚
大阪国際女子マラソン(1月28日、ヤンマースタジアム長居発着)で、女子マラソン日本歴代2位の記録を持つ新谷仁美(積水化学)がペースメーカーを務め、前田穂南(天満屋)の2時間18分59秒の日本記録更新に貢献した。
新谷仁美らペースメーカーは最初の1キロを3分23秒で通過、その後はペースがやや上がり、10キロは32分59秒、20キロは1時間9分46秒(いずれも速報値)と設定記録を上回るタイムで先頭集団をけん引、21キロ過ぎの中間地点で飛びだした前田穂南が日本人トップでゴールし、日本新を樹立した。
30キロ地点で役目を終えた新谷仁美は「(選手への声かけは)していないです。日本の長距離のレベルを引き上げたいという思いで引き受けました。私のやるべきことなので、その気持ちに従って決めました」と振り返った。
自身は日本記録更新を狙って走った昨年9月のベルリン・マラソンでは2時間23分8秒に終わっていた。
新谷仁美はパリ五輪を目指さないと明言しているが、今後の予定については「まだ未定です」と話すにとどめた。
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