「<秋田犬保存会>ザギトワに秋田犬贈呈の用意」の朝

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    平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した「ロシアからの五輪選手(OAR)」のアリーナ・ザギトワ選手(15)がご褒美に秋田犬を希望していると報じられたことを受け、秋田犬保存会の会長を務める日本維新の会の遠藤敬国対委員長は2月27日、自らのフェイスブックで、秋田犬を贈呈する用意があることを表明した。
    遠藤氏は産経ニュースの報道を紹介する形で、「喜んで頂けるのなら私ども本家公益社団法人秋田犬保存会から贈犬をさせてもらいます」と書き込んだ。
    秋田犬保存会はロシアにも支部があり、平成24年に秋田県の佐竹敬久知事がロシアのプーチン大統領に秋田犬を贈った際に、雌の「ゆめ」を提供している。
    ザギトワ選手は五輪前に新潟市内で調整していた際に雑誌で秋田犬の写真を見つけ、「こんな忠実な友人がほしい」と母におねだりすると、「五輪でうまく滑れたらね」と約束されたという。

     

     

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    「カー娘争奪戦勃発」の朝

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      平昌五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得した日本代表「LS北見」のメンバー5人に対し、芸能界も熱視線を送っている。
      複数の大手芸能事務所がマネジメント契約を検討しており、なかでもチームの司令塔・藤沢五月(26)が注目を集めている。
      2月24日夜にNHKで生中継された3位決定戦の瞬間最高視聴率も42.3%を記録し、芸能界で“カー娘”争奪戦が勃発しそうである。
      日本中を感動の渦に巻き込んだカー娘、アスリートやスポーツ経験者を抱える大手芸能事務所A社は「あの愛らしいルックスと逆境に負けない笑顔は、世の中を明るくする。水面下でもう争奪戦が始まっているだろうが、5人はいずれも魅力がある」と熱弁、B社は「北海道弁の『そだねー』や作戦会議の(おやつの)もぐもぐタイムでの親近感も抜群。彼女たちが食べた焼きチーズケーキ『赤いサイロ』が人気になったように、食料関係のCM出演も見込める」と指摘する。
      5人はチーム「LS北見」に所属する一方、北海道北見市の支援企業や病院などに勤務、「働きながら快挙を達成したシンデレラガールとして、新鮮な魅力もある」とB社、今後は各種イベントやテレビのバラエティー、講演会の出演も見込まれるため、「芸能事務所と契約を結んだ方が多彩な仕事をできる」と契約のメリットを語る。
      A社、B社とも最も注目する選手に藤沢五月を指名、韓国の人気女優、パク・ボヨン(28)に似ているとネットで話題になり、「国際人気も期待できる」と熱視線を注ぐぎ、C社は「冬のスポーツは期間が限られるので、選手としての人気も冬に限定されるかも…」と慎重な見方もしている。
      2月24日夜にNHKで放送された3位決定戦は平均視聴率25.0%、瞬間最高42.3%と驚異の数字を記録(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)し、国民の記憶に残ることは間違いなく、氷上以外での彼女たちの幅広い活躍は、カーリングのさらなる人気アップに貢献する。

       

       

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      「藤沢五月『なまっているって気づかなかった』」の朝

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        日本カーリング史上初の銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市常呂(ところ)町)に2月25日、メダルが授与された。
        底抜けの明るさと北海道なまりの会話で人気になった「常呂っ娘(こ)」たちは表彰台で、最高の笑顔を咲かせた。
        吉田夕梨花選手(24)は、常呂町にカーリングを広め、昨年5月に88歳で死去した恩師・小栗祐治さんの名を挙げ、「見せてあげたい」と大切そうにメダルを見つめていた。
        「司令塔」スキップの藤沢五月選手(26)は「あそこ(決勝)にいたかったって気持ちはある。この悔しさを忘れてはいけない」と話した。
        夕梨花選手の姉の知那美選手(26)は「いいことも悪いこともあったが、五輪で全ての感情が人生の最高を更新した」と晴れやかに笑った。
        本橋麻里主将(31)は「カーリング界の新たな一歩を切り開いてくれた」と選手たちをねぎらった。
        「そだねー」など北海道なまりのやり取りや、ハーフタイムに車座でフルーツを食べる「もぐもぐタイム」は日本でブームを巻き起こしたが、鈴木夕湖(ゆうみ)選手(26)は「韓国のイチゴがびっくりするくらいおいしかった」といい、藤沢五月選手は「限られた地域しかカーリングをプレーする選手はいないので、そこまで私たちがなまっているって気づかなかった」と反響に驚き、本橋麻里主将は「もぐもぐタイムをきっかけに、戦術にも注目してもらえれば」と好意的に受け止めていた。


        「高木菜那が2つ目の金」の朝

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          平昌五輪スピードスケート女子マススタート決勝(江陵オーバル)、日本の高木菜那(25)(日本電産サンキョー)が、大勢で一斉に滑る新種目の女子マススタートで金メダルを獲得、女子団体追い抜きに続く2つめの金メダル、五輪で日本の女子選手が同一大会「金」2個を獲得するのは夏季を含めて史上初の快挙となった。
          ラスト100メートルほどのデッドヒートを制し、両手を突き上げた高木菜那は「やった〜」と叫び、こん身のガッツポーズ、「本当に、金メダルが取れてうれしい」と満面の笑みを見せた。
          妹の高木美帆は、今大会の1500メートルの銀、1000メートルで銅メダルを獲得、団体追い抜きではともに金メダルを獲得、妹の個人種目での「2つのメダルが刺激になった」と振り返った高木菜那は、自身が2つの金メダルを手にしたことに「取りたいとは思っていたけど、まさか取れると思っていなかったのでちょっと信じられない気持ちでいっぱい。新しい種目で結果を残せた。美帆だけじゃなくて、菜那もいるんだぞと見せられた」と最高の笑顔で喜びを口にした。


          「『メガネ先輩』」がメガネを外した」朝

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            平昌オリンピックのカーリング女子準決勝で、日本チームは韓国と対決、2月23日午後8時5分からスタートした。
            韓国チーム主将のキム・ウンジョン選手(27)は、競技中にかける大きなメガネが印象的で、「メガネ先輩」の愛称で韓国内で親しまれている。
            日刊スポーツによると、日本の人気漫画「スラムダンク」に出てくる「メガネ君」こと木暮公延 が、韓国では「メガネ先輩」と翻訳されており、そこからつけられたニックネームだという。
            実はメガネ先輩、メガネを外した姿を自身のFacebookに投稿しており、試合中のキリッとしたメガネ姿と、美しい素顔のギャップに韓国内では「可愛すぎる」と、メロメロになる人が続出している。

             


            「皇太子さま58歳」の朝

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              皇太子さまは2月23日、58歳の誕生日を迎え、これに先だって東京・元赤坂の東宮御所で記者会見に臨んだ。
              来年5月1日に新天皇に即位することが決まってから初の会見、「今後受け継がせていただく公務をしっかりと受け止め、その一つ一つに真摯(しんし)に取り組んでいく」と抱負を語った。
              代替わりの日程が決まり、改めて天皇、皇后両陛下の歩みに「深い感慨と敬意の念」を覚えたといい、両陛下の姿勢や心構えなど「そのお姿をしっかりと心に刻み、今後私自身が活動していくのに当たって、常に心にとどめ、自己の研鑽(けんさん)に励みつつ、務めに取り組んでまいりたい」と話した。
              新しい時代の天皇のあり方については、「象徴であるという憲法の規定に思いを致して、国民と苦楽を共にしながら、国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、その望ましい在り方を求め続けるということが大切」との認識を示した。
              そのためには、「できるだけ多くの人々と接する機会を作ることが大切」とし、雅子さまと続けてきた被災地訪問などの機会を大切にしていくと述べた。
              また、長く続いた伝統を継承する一方で、社会の変化に対応した務めを考え、行動していくことも「その時代の皇室の役割」と述べ、これまで取り組んできた水問題や環境問題のほか、文化交流や国際親善でも「お役に立てればと思います」と意欲を示した。
              6月には結婚25周年を迎え、新皇后となる雅子さまは療養生活が続くが、「慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしい」と話した。

               

               

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              「大杉漣さん急死」の朝

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                俳優の大杉漣さんが2月21日午前3時53分、急性心不全のため死去した。66歳。
                2月20日に千葉県内で出演中のテレビ東京ドラマの撮影後に不調を訴えて向かった病院で、急死した。
                大杉漣さんの長男で写真家の大杉隼平氏が2月21日、都内の自宅近くで報道陣に対応、「元気な状態から体調が急変してしまって…。急なことで頭の中の整理がつかない」と語った。
                大杉隼平氏は仕事で新潟県内に滞在していた時に訃報が届き、新幹線で帰京した。
                大杉隼平氏によると、大杉漣さんはこれまで病気もなく元気だった。
                最後に会ったのは3日前、一緒に食事をしたが、その時も変わった様子はなかった。
                「役者やっている以外は、普通の父親。急なことで混乱していて。いないことが信じられない状況です」と語った。

                 

                 

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                「劇団四季シンバ役田中彰孝があご殴られ骨折の重傷」の朝

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                  劇団四季の俳優・田中彰孝(35)が電車内で介抱した男に殴られ、重傷を負っていた。
                  田中彰孝は1月6日午前0時40分頃、東急田園都市線宮崎台−梶が谷間を走行中の車内で泥酔した男を介抱しようとしたところ、あごを殴られ、あごの骨を折る全治1カ月半の重傷を負った。
                  神奈川県警は2月19日、防犯カメラの映像などから男を特定し、傷害容疑で川崎市高津区の会社員(25)を逮捕した。
                  田中彰孝は「ライオンキング」のシンバ、「ノートルダムの鐘」のカジモドで主演する四季の人気俳優で、すでに稽古に復帰している。

                   

                   

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                  「フランスペアの衣装はだけ胸露出」の朝

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                    平昌五輪フィギュアスケート・アイスダンスのショートダンス(SD)、またも衣装がはだけるハプニングが発生、優勝候補のフランスペア、ガブリエラ・パパダキスとギヨーム・シゼロン組で女性のパパダキスの乳首が露出してしまい、NHKの中継映像でも映し出されてしまった。
                    アイスダンスでは、団体戦でも韓国のミン・ユラが衣装のホックが外れ、脱げかけながら演技し、話題になったばかりだった。
                    演技開始直後、パパダキスが着ていたグリーンのあでやかな衣装の首の後ろのホックが外れるハプニング、2015、16年の世界選手権チャンピオンペアは何事もなかったように演技を進めたが、肩ひもだけとなった衣装が激しいダンスではだけかけ、男性のシゼロンが持ち上げるリフトではパパダキスの背中が大きく露出、さらに中盤から終盤にかけてはついに、左の乳首が露出したままとなってしまった。
                    それでも笑顔で滑りきり、得点は81.93で2位、さすがの貫禄を見せつけた。
                    演技を終えたパパダキスは「最悪の悪夢です。でも、演技を続ける以外に選択肢はありませんでした。やるしかなかった」と懸命にコメントした。


                    「小平奈緒が冬季五輪初の日本代表主将金メダル」の朝

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                      平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートル、小平奈緒(31)(相沢病院)が36秒94で五輪新記録をマークし、冬季五輪での日本代表主将で初となる金メダルを獲得した。
                      これまで冬季五輪で日本選手団の主将となった選手は、1960年スコーバレー大会のアルペンスキー・猪谷千春をはじめ15人が就任しているが、主将となった選手が金メダルを獲得したことが1度もなく、前回のソチ大会での葛西紀明のジャンプ個人のラージヒルでの銀メダルが最高順位、メダル獲得も葛西紀明を含め2例だけと結果を残せていなかった。
                      また、夏季五輪でも2016年リオ五輪で主将を務めた吉田沙保里がレスリング・フリースタイル女子53KG級銀メダルを獲得したが、これが1992年バルセロナ五輪の柔道の古賀稔彦(金メダル)以来6大会ぶりのメダル獲得だった。
                      そんなジンクスを打ち破っての価値ある金メダル、小平奈緒は「主将を任された時には周りから『ジンクスがある』とか『金メダルは獲れない』って言われたりもしたんですけど、私は絶対、500メートルは自信があるって強い気持ちがあったので、きょうはそれを示すことが出来てよかったです」と胸を張った。



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