「富田林署から逃走の容疑者の身柄確保」の朝

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    大阪府警富田林署で留置中の樋田淳也容疑者(30)(強制性交、強盗致傷などの容疑で逮捕)が接見後に逃走した事件で、府警は9月29日、山口県周南市で樋田容疑者の身柄を確保したと発表した。
    市内の道の駅で万引きした疑いで山口県警が現行犯逮捕、府警は今後、加重逃走容疑で逮捕し、49日にわたる逃走の経緯を調べる。
    山口県警によると、樋田容疑者は9月29日午後5時56分ごろ、周南市の道の駅「ソレーネ周南」で食料品を万引きした疑いがあり、女性警備員が取り押さえ、駆けつけた警察官が午後6時27分に逮捕した。
    県警が確認したところ、足の入れ墨や指紋などが一致したため、樋田容疑者と特定した。
    樋田容疑者は「財布を取りに行こうとしていただけなのに、逮捕されて納得がいきません。私は万引きしていません」と窃盗容疑を否認し、住所や氏名、年齢については「言いたくない」と話しているという。
    府警や道の駅の関係者によると、樋田容疑者は白いロードバイクタイプの自転車で訪れており、自転車は大阪府羽曳野市内で盗まれたものだった。
    長袖、長ズボン姿で、青いウィンドブレーカーのようなものを着て、黒のキャップとリュックサックを所持していた。
    逃走事件は8月12日夜に発生、富田林署の面会室で弁護士と接見後、アクリル板を押し破って逃走した疑いがある。
    逃走後、自転車や黒いバイクを盗んだとみられ、大阪市内などでは黒いバイクの男によるひったくり事件が相次いで発生、府警はひったくりをしながら逃走したとみて、連日3千人態勢で行方を追っていたが、8月15日を最後に足取りが途絶えていた。

     

     

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    「平尾勇気が地裁への申し立て取り下げを報告」の朝

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      昨年7月に死去した作曲家の平尾昌晃さん(享年79)の三男で歌手の平尾勇気(37)が9月28日、ブログを更新、平尾昌晃さんの3番目の妻で元マネジャーのMさんが代表取締役を務めていた著作権管理会社F社について、東京地裁に職務執行停止を求めて仮処分命令を申し立て、9月21日に受理されていたが、この申し立てを取り下げたことを明らかにした。
      平尾勇気や次男・平尾亜希矢氏(39)らは9月26日、「平尾昌晃音楽事務所」(以下、H社)と著作権を管理するF社の株主総会を開催、MさんがF社の社長の職を解かれ、平尾亜希矢氏が代表取締役に選出されたことから、申し立て自体を取り下げたという。
      平尾勇気は9月28日、自身のブログで「平尾勇気が申立を行なった事に端を発し、世間の皆生をおさがわせいたしましたこと『心よりお詫び申し上げます。』」と自らの行動に端を発した騒動について謝罪、「F社に関してましては、申立通り代表のM氏が取締役に選任されなかったことにより事実上M氏の取締役執行停止状態となりました。よって、申立を取り下げました。」と報告、H社については株主総会が保留となっていることから、継続審議となっている。
      ブログでは「争いの元になった事柄を全て解決して、父に正面から報告をできるように動いていきたいと考えております。『やらないで後悔するより、やって後悔する道』を選んだ平尾勇気の決断にご理解の程をお願い申し上げます。」と自身の行動への理解を求めた。

       

       

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      「俳優の志水正義さん死去 60歳」の朝

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        テレビ朝日「相棒」シリーズなどで知られる俳優の志水正義(しみず・せいぎ)さんが9月27日、死去した。60歳。熊本県出身。フェイスブックでがん闘病を公表していた。
        この日、フェイスブックで「本日9月27日、志水正義は永眠いたしました。ありきたりな表現ではありますが、眠るように安らかに旅立ちました。生前、みなさまには大変お世話になり、本当にありがとうございました。お礼を申し上げても足りないくらいです。大変恐縮ではございますが、通夜・告別式は執り行いますが、フェイスブックでの報告は控えさせていただきます。応援、本当にありがとうございました」と発表された。
        志水正義さんは今年7月、すい臓がんと診断され、肝臓に転移していることを公表していた。
        また、志水正義さんの友人で俳優の澤田誠志(61)は自身のブログで、志水正義さんの通夜、葬儀・告別式は近親者のみで執り行うことを報告している。
        「相棒」シリーズで2000年から大木長十郎刑事役、特命係の部屋をのぞくシーンが多く、小松真琴刑事(久保田龍吉)と“大木小松コンビ”として親しまれた。
        8月20日には「相棒」の収録に参加したことを報告し「(水谷)豊さんはじめキャストの方々、プロデューサーの方々、スタッフの方々にお見舞いや温かい励ましのお言葉を頂き、思わず涙がこぼれそうになりました」とつづっていた。
        1977年、福岡で劇団を旗揚げ、100作品以上を上演し、上京、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」(木曜午後9:00)にも出演、「ケンミンの見抜き方」の謎のマスター役に扮した。

         

         

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        「貴闘力の退職時の裏話にスタジオ騒然」の朝

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          日本相撲協会からの電撃退職を表明した貴乃花親方と公私共に親交が深かった元関脇の貴闘力が9月26日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演し、自身が協会を退職した際の裏話を暴露し、スタジオを震撼させた。
          この意見でネットではトレンドワードに「貴闘力」が急上昇した。
          番組では、7月の理事会で全親方は5つの部屋のいずれかに所属しなければならないというルールが決まったことに触れたが、MCの加藤浩次が、結果的にどこの部屋にも入れなかった貴乃花親方になぜ特例が出なかったのか、貴乃花親方を貶める可能性もあったのでは?と指摘した。
          これに貴闘力は「ありますよね」と言った後「そういうとまたみんなに怒られる」と苦笑、加藤浩次は「怒られるって誰に?」と聞くと「いるじゃないですか、協会の人間で。変な事言ったら子どもいるんだよ?子どもいじめるよってありますよ、それは」と驚きの発言、貴闘力は離婚しているが、三男は納谷のしこ名で角界に入っている。
          この発言にスタジオは騒然、「そんなことあるの?」と加藤浩次が驚くと、評論家の宮崎哲弥氏も「コンプライアンス上問題がある」と思わず口にしたほど。
          貴闘力は「正直な話、オレがクビになるとき、不利益なことを言ったら、子どもが相撲取りになるんだから、静かにしろよと言われて、今まで言わないでずっと我慢してた」と更なる爆弾発言、「そんなことがあるって事なんだから、協会が貴乃花に言うっていうのは、日常茶飯事だってことです」と、貴乃花への圧力はあったという見方を示した。
          加藤浩次は「(貴闘力は)体感してるわけですから、それだったら辞めたくなる」と同情、貴闘力は「嫌がらせするヤツは多い」とも語っていた。
          もちろん、真偽の程はわからないが、貴闘力のこの発言にネットも騒然、「ぶっちゃけてる」「凄い事言ってるな」「理解しやすかった」などの声が相次いだ。

           

           

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          「貴乃花親方親方の『引退届』協会受理せず」の朝

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            貴乃花親方(元横綱)が9月25日、日本相撲協会からの退職を表明し会見を開いたことを受け、協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が東京・両国国技館で取材に応じ、貴乃花親方の提出した「引退届」や、所属力士らの千賀ノ浦部屋への所属変更願いを受理していないと発表した。
            まず、引退届については、協会として必要な書類は「退職届」であるとし、「仮に同じ意味合いだとしても退職届を提出してもらう必要がある。その上で受理するかどうか決定することになる」とした。
            また、弟子の所属変更願について、千賀ノ浦親方の署名・捺印が書類になかったと報告、「このままでは受理することができない」とし、協会は千賀ノ浦親方にも確認をし、これらの書類が提出される30分ほど前に電話で話があっただけで、詳細な打ち合わせが両親方の間でなかったことを確認した。
            2点の書類について、「これは受理することでもないし、転属届にしたって、ちゃんとした書類が整っていないとなりますから、どうこう言える状況じゃないということです」と受理できないと語った。
            つまり、貴乃花親方は9月25日の時点では相撲協会に籍を残したままとなり、芝田山広報部長は「ご本人は会見の中で、私は協会から身を引きましたという感じでおっしゃっていますけども。こちらは書類も整っていなければ受理をしたわけでもない。ちゃんと順を追って手続きがなされないことには」との見解を示した。
            さらに9月26日には貴乃花親方が配属されている審判部で、番付編成会議が行われるため、「いち協会年寄としては、明日も出ていただくのが通常であると私は思います」とした。

             

             

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            「貴乃花親方『長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました』」の朝

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              大相撲の貴乃花親方(46)(元横綱)が9月24日、自身の活動などを伝えるサイト「貴乃花応援会」で“意味深発言”をアップした。
              この日更新したブログ上で、秋場所を千秋楽まで迎え、関取3人が皆勝ち越したことを報告、最後に「皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。厚く御礼申し上げるとともに、弟子たちを今後、末永く応援賜りますように何卒宜しくお願い申し上げます」とつづった。
              真意は不明だが受け取り方によっては相撲協会を退職することを示唆するような文面となっている。
              7月の協会理事会で、全ての親方は5つある一門(出羽海、二所ノ関、高砂、時津風、伊勢ケ浜)のいずれかに所属することを確認、6月に消滅した貴乃花一門で貴乃花親方以外の親方衆7人と、昨年12月に時津風一門を離脱して無所属になっていた3人は秋場所中に二所ノ関と出羽海の各一門への加入が認められ、9月27日の理事会で承認される予定。
              貴乃花親方は9月24日の段階で落ち着く先が全親方衆の中で唯一、未定、秋場所中も所属先については「お答えできません。答えにくいですね」と話すなど方向性を明かしていなかった。
              無所属が続いた場合は、協会員の資格を満たさず、処分が下される可能性もある。だが現状は複数の候補から受け入れ先を検討している段階で、協会側は最終的に加入する一門を見つける方向で調整しているという。

               

               

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              「チーズを服に投げ入れられた13歳少年が死亡」の朝

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                201809240600

                イギリス・ロンドンの中学校で、Tシャツの中にチーズを入れられた13歳少年がアレルギー反応によるショックで死亡する事件が起きた。
                西ロンドンのグリーンフォードに住んでいたカランビー・チーマ君が倒れたのは、2017年6月28日の昼前のこと、チーマ君は小麦、グルテン、乳製品、卵、ナッツに対する重度のアレルギーがあり、喘息とアトピー性湿疹にかかっており、搬送先の病院で同年7月9日に亡くなった。
                チーマ君の死んだことを受けて、検死法廷が開かれ、救急隊員は「ただのアレルギー反応」と通報を受けて到着したときには、チーマ君には意識がなく、苦しそうにあえいで、発疹が出ており、隊員たちが到着した直後に呼吸を停止したという。
                救急隊員は「私たちは学校のスタッフから、おそらく誰かがチーマ君をチーズを持って追いかけて、彼のTシャツにチーズを投げ入れたと聞きました。それによって、彼にアレルギー反応が生じた。かゆくなったほか、皮膚が非常に熱くなり、困難呼吸になりました」と語る。
                同級生の13歳少年が殺人未遂容疑で逮捕されたが、今のところは起訴されていない。
                また、すでにこの学校には在籍していないという。

                 

                 

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                「紀平梨花がシニア初戦で優勝」の朝

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                  フィギュアスケート・オンドレイ・ネペラ杯(スロバキア、ブラチスラバ)女子フリー、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(16)(関大KFSC)は、フリーも1位の147.37点、合計218.16点で、シニアデビュー戦にして衝撃の初優勝を飾った。
                  フリーはトム・ディクソン氏振り付けの「ビューティフル・ストーム」、紀平梨花自身が「雷の音や波の音があって、地球の誕生というテーマ」と話しており、エネルギッシュな曲、冒頭で大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループの連続ジャンプを着氷、続く2度目のトリプルアクセルも降りて見せた。
                  その後も指先まで気持ちのこもった演技で観衆を魅了、最後の3回転サルコーで着氷が乱れたが、大きなミスなく演じ切り、演技後は両手で小さくガッツポーズ、得点を確認すると、両手でバンザイ、田村岳斗コーチとともに拍手し、満面の笑顔を見せた。
                  紀平梨花がマークしたフリーの147.37点は、今季世界最高得点、今季から新ルールとなったため過去の記録はリセットされたが、平昌五輪で宮原知子(関大)がマークした日本女子最高の146.44点も上回った。
                  また合計点はジュニアのトルソワ(ロシア)が221.44点をマークしているが、シニア女子では今季世界最高となった。

                   

                   

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                  「<自民総裁選>小泉進次郎氏が早期表明を制止され断念」の朝

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                    自民党総裁選で、9月20日の国会議員投票の直前に石破茂元幹事長支持を表明した小泉進次郎筆頭副幹事長は一時、早期の態度表明を検討していたが、安倍晋三首相の陣営だけでなく、周囲からも自制を促されて断念、投票開始約15分前の表明はぎりぎりの意思表示だった。
                    関係者によると、小泉進次郎氏は総裁選期間中(9月7日〜20日)の「早い時期」に表明することを検討していたが、小泉進次郎氏の動向を警戒する首相陣営がたびたび「メリットがない。やめた方がいい」などと忠告、将来への影響を懸念する周囲からも「あまり関与しない方がいい」などと助言していた。
                    小泉進次郎氏自身は9月20日の総裁選後、「(早期に)表明しなかったからこそ(候補者)2人だけの論争に注目が集まった」と総裁選への影響回避を考慮したことを示唆、党員・党友の投票は9月19日に終わっており、ほとんどの国会議員が支持候補を決めたのを待って表明した。

                     

                     

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                    「高須院長が入れ墨、タトゥーへの持論を投稿」の朝

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                      高須クリニックの高須克弥院長(73)が9月20日、ツイッターを更新、入れ墨やタトゥーについて自身の考えを投稿した。ネット上には9月18日に死去した格闘家、山本“KID”徳郁さん(享年41)の入れ墨について様々な意見が出ており、高須克弥院長はフォロワーからの質問に返答した。
                      “入れ墨は皮膚呼吸がしづらく疲れやすいというのは迷信か”との質問には「迷信です」と返信、“入れ墨がなかったらMRIで病気を早期発見、早期治療ができたのでは”という投稿には「胃がんの診断にMRIは無関係」と答え、「タトゥーは装飾分野の文化です。受け入れるのも拒否するのも自由です」「医師として不潔な方法や有害物質を使うことには同意できません」「日本の彫物技術が絶えるのは残念です。僕が若ければ伝統文化を継承して医者もできる名匠彫り克を名乗っていただろうと思います」などとツイートした。
                      5時間後の更新では、警察小説などにある“入れ墨した人間は肝臓を悪くする”という記述の真偽について質問を受けると「消毒してない針で皮膚に無数の穴を開けて異物を刺し入れるのですから他のお客からの血清肝炎のリスクが高まります。肝炎の次のステージは血清肝炎→肝硬変→肝臓癌」と丁寧に説明した。

                       

                       

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