「浜辺美波は芸名のような本名に誇り」の朝
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女優の浜辺美波(18)が10月31日、都内でメニコンの新しいコンタクトレンズ「フォーシーズン」の新商品発表会にゲストとして参加、本名で芸能活動を行っているが「父がつけてくれた名前で気に入ってますね」と誇りを持っていることを明かした。
芸名のように見える名前だが、8月29日生まれで「なかなか海っぽい、夏っぽい名前です」とにっこり、2011年に「第7回東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界入りした際に「本名にするか、芸名にするかの選択肢があったんですけど、父がつけてくれた名前で、すごく自分でも気に入っていたので『ぜひ、このままで』と言わせていただいた」と回想。その気持ちに変化はなく「今もすごく気に入ってますね」と、とびきりの笑顔を見せた。
浜辺美波は、四季折々の花で彩られている新CMについて「四季の美しさが映像に出ていて、とてもメルヘンで何度も見返したくなる」と紹介、好きな花について問われると「私はヒマワリがすごく好き。花言葉は『ずっとあなただけを見ている』。それがすごくステキだなと思って。小さい頃も庭にヒマワリを植えてもらっていました」と笑顔に、一途に思い続けることにも憧れを持っているそうで「ずっと一途に思い続けるという真っ直ぐさは、自分自身もそうありたいなと思う」と話した。
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- 2018.10.31 Wednesday
- 書斎の窓より
- 16:00
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- by 空~SORA~